2018年4月10日

スカイダイビング

そう、飛行機から飛び降りるやつ!

うちの息子がですね、昨年うちの夫の妹(息子の叔母)から誕生日にプレゼントされたスカイダイビングに、いよいよ今日挑戦することになっているんです。

怖いから気が乗らなかったのか、いつまでたってもやろうとしなかったのですがね、今月末が最終期限ということで、一番の友人であるネイサンと二人で挑戦することにしたんですが…

天気が悪いのよ〜!

とにかく雨など一滴も降らない日がずっと続いていたのに、なんでスカイダイビングの日に降るんだよ。(泣)

まだ中止の決定は出ていません。

息子がプレゼントされたチケットは二人分だったのでね、最初はお母さんを誘ってくれたんですよ。

息子「お母さん、スカイダイビングやりたい?」
私「そんなことをしたらおしっこが漏れるからできない!」(何という理由!)

そこで、高所恐怖症の妹を誘ってみたら、

息子「おい、スカイダイビ…」
娘「するわけないじゃん!絶対しない!」

最後にお父さんを誘いました。

息子「お父さん、スカイダイビングやりたい?」
夫「もちろんやりたいけど、お父さんは体重制限に引っかかるから…」

夫は体重が三桁だから無理なんです。(泣)

という事で、息子は友人のネイサンと行くことにしたわけですが、どうなるんでしょうか、西の空は黒いです。天気予報では、今日は曇りで所により雷雨という残念な予報ですが、まだ中止の決定が出ていないので一応出掛けました。

スカイダイブ・メルボルン(Skydive Melbourne)は、メルボルンの南のセントキルダ(St. Kilda)にあります。

できると良いんだけど、延期になるかもしれません。



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2018年4月9日

カスタードタルトくらべ

先日、娘が夫の誕生日のために巨大なケーキを作った時に卵白をたくさん使ったそうで、そのために卵黄8個分が残りました。

冷蔵庫の中に置かれたままの卵黄8個分。

何かに使わないと…。

卵黄といえばカスタードというわけで、マフィン型(12個用)に冷凍パイシートを敷いて、その中に卵黄も砂糖も多めで作ったカスタード液を流し込み、オーブンで焼いてカスタードタルトを作りました。

なんでもテキトーなお母さん。(しかしテキトーから学ぶんですけどね。)

今回の結果から学んだことは、冷凍パイシートを使い過ぎてはダメだってこと。

一枚を4つに切って型に入れたんですが、四角が突き出るからそれはグルグル巻いて型の中に入れたんです。焼いてみるとボリュームありすぎて…。



中にはたっぷりのカスタードが入っています。カスタードは甘めで美味しかったのですよ。パイ生地がお好きな方には最高の焼き菓子かもしれません。でも、私はパイ生地の部分をむしり取って中だけ食べました。

これを見たうちの娘から、

強烈なダメだし!

私のテキトータルトは、パイ生地も多すぎる上に、焼く温度が低すぎたそうです。180度で焼いたんですが。

娘はテキトーというのが嫌いなので、インターネットで「ポルトガル・カスタードタルト」のレシピをいろいろと研究してから、自分も作り始めました。

私が冷凍パイシートを3枚も使ってしまったので、1枚しか残っておらず、その1枚で6個のタルトを作りました。温度設定は最高温にしていました。

「ちょっとアンタ!豚を焼くんじゃないんだからね、こんなに熱くしたらすぐに焦げちゃうわよ!」
「私が見たレシピでは290度にしろと書いてあったから、これでいいの」
「290度って、それはもしかして華氏(Fahrenheit)じゃないんですか?」
「いいえ、摂氏(Celsius)です」

そんな会話の後、同じ材料と少なめのパイ生地とで作った6個のカスタードタルトがあっという間に焼きあがりました。


娘は、ご親切に比較写真も撮ってくれました。


同じ材料で作ったとは思えないこの違い!

使った型も同じなのに。

カスタードの味では負けていないんだけど、やはりお母さんのテキトーカスタードタルトは、見た目に難がありますね。パイ生地のクリスピーさも負けていました。食べやすさも。

次回は、娘のやり方を真似してみます。


ところで、残っていた卵黄は、私がこのタルトと別の料理に使ったので、娘は自分のカスタードタルトのために卵黄3個分を使ったから、今度は卵白3個分が残っている。

何かに使わないと…。

アーモンドブレッドでも作るかな。

こうして、ぜんぜん減量なんてできないのでございます!(作っても食べなきゃ良いんだよ。)


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2018年4月8日

知的障害や精神障害のこと

メルボルンに住むようになって驚いたことは幾つもありましたが、障害者が多いということもその一つでした。

この国には何か問題があるのだろうかと真剣に思ったほど、どこへ行ってもそう思わされました。

まず目についたのは車椅子の人達。

もしも倒れたら絶対にどうにもならないだろうと思えるほど重度の障害があると思える人が、指先や顎で操作するような電動車椅子で一人で外出していたり、またそういう電動車椅子で道路を走っていたり、電車に乗り込んで来たり。

スーパーに買い物に行くと、必ずと言っていいほど車椅子の人を見かけますしね。

ショッピングセンターでは、集団で買い物やウインドウショッピングなどを楽しんでいる障害者のグループにしょっちゅう出くわします。知的障害のある人達が多いです。アシスタントの人達と一緒に来て楽しんでいる様子です。

精神障害のある人にもよく出くわしますよ。それは、なぜか電車の中や駅が多いのですけどね、誰もそこにいないのに一人で会話をしていたり、突然大声を上げたりする人がよくいます。声が聞こえたり誰かが見えたりしているのでしょう。

「エレファントマン」のように顔が極度に変形している人を見かけた時にはドキリとしましたが、その人は普通に買い物をしていました。俳優のピーター・ディンクレイジさんのような、小人症の小さい人々も見かけます。

日本にいる頃には、こうした人達を見かけることが殆どなかったのですから、メルボルンに来て驚いたわけですが、メルボルンに障害者が特に多いのではなく、障害者が普通の生活をすることができているからしょっちゅう見かけるのだと気づくのに時間はかかりませんでした。

国や自治体の政策や障害者を援助するシステムやサービスの向上もさることながら、障害に対する人々の考え方受け止め方が、日本のそれとは異なると感じます。特に、精神障害や知的障害に関してそう思うのです。

日本から悲しくなるニュースが続いているじゃないですか。

精神疾患の患者がいる家族は、地域ご近所の迷惑にならないように、患者を自宅に監禁しておかなければならなかったかつての日本。そういう法律があったのですよ。

「精神病は恥だ」という考え方や社会の目から隠そうとする姿勢は、今も残っているのですね。精神疾患に対する正しい知識の欠如と根強い誤解や偏見も問題です。

こうした問題を解決していくためにもっとも重要なことは、人々が「正しい本当のこと」を知ることです。そのためには、こうした問題について人々がもっと普通に発言していかなくては。

だからね、私はこのブログでも、自分達の精神疾患のことを、これからも話題にして行くつもりです。


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2018年4月7日

大英帝国植民地政策の名残り

日本から桜の開花だの初の夏日だの、4月らしいニュースが聞こえてくるくらいですから、南半球の下の方に位置するメルボルンは寒くなってきています。

今朝は外の気温が7度でしたし、Tシャツで寝ていたら雪が積もった森の向こうにある「信州ユニバーシティ」(という設定の大学)に行く夢を見ました。新学期が始まる9月(というのも変だけど)、まだ9月なのにすでに雪が積もっていて寒かったのですが、

目が覚めたら実際に寒かったんです。

かと言って、夏物をしまったりしてはいけません。来週は再び30度超えが予想されています。とにかく、一年中、あらゆる季節の服が必要なメルボルンなのです。

それはともかく…

現在、クイーンズランドのゴールドコーストでは、「コモンウェルスゲームズ(Commonwealth Games)」というオリンピックのような総合競技大会が開かれておりまして、オーストラリア人達はゴールドメダルラッシュで大喜び!

これがねえ、毎回呆れちゃうんです。

「コモンウェルス(Commonwealth)」というのは英連邦のことで、この競技大会に参加するのは英連邦に属する国や地域です。かつて植民地であった国々や今でも英国に属する国々などです。

参加国と地域はこちらでご覧いただけますよ。知らない国が多いですよね。多くが、小さな島の国々です。アフリカ諸国も多いです。

かつての大英帝国の繁栄ぶりというか、いかに世界中に植民地を拡大していたかがよく分かるわけです。しかし、そうした帝国主義の時代、侵略され、植民地とされた国々や地域の奴隷問題や貧困問題をはじめとする暗い歴史を思うと、今こうしてアスリート達が集まって、対等な立場でスポーツで競い合う時代が来たことを、良かったなあとは思いますけど、搾取され支配された側の人々の人権問題や経済問題は続いているわけで。

英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと、それぞれ分かれたチームとして参加しています。

「コモンウェルスゲームズ」は、オリンピックのように4年ごとに開催されまして、オリンピック競技以外に、英連邦諸国で盛んな(それ以外の諸国ではあまり知られていない)スポーツも行われるんですよ。

例えば、ローンボウルズとか。これは、芝生の上で的となる小さなボールの近くにボールを投げあって、最後に一番近いところにボールがある方が勝つという競技ですが、オーストラリアでは特に高齢者に人気があります。

7人制ラグビーやネットボール、スカッシュなども行われます。

でも、テレビで放送されるのは人気のあるスポーツが中心です。現在、水泳が行われていて金メダルラッシュですからね、オーストラリア人達は大喜びというわけですが、オーストラリアは水泳では世界のトップクラスでしょ?参加国が限られたこのような大会でメダルを獲得するのは当たり前なんですよ。

実際、選手たちも競争相手はチームメイトのオーストラリア選手ってくらいのリラックスモードですからね。リラックスしているので実力を発揮できるのか、世界新記録が出たりもしています。

「コモンウェルスゲームズ」は、一体いつまで続けるのでしょうか。もうやめても良いんじゃないかという意見も出ています。


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2018年4月6日

太るのは簡単よ

まあね、人それぞれだとは思いますよ。体重を増やすのに苦労している人々がいらっしゃることも知っています。

しかし、私の場合はですよ、太るのは簡単なの。

秘訣?

それはね、

食べるだけ!

確かに、昨日は食べたんです。

キッチンでは、娘が半日かけてケーキのデコレーションをしていましたから、チョコレートケーキの切れ端を味見したり、バタークリームの味見をしたり、チョコレートガナッシュの味見をしたり。

翻訳の仕事は脳みそに結構な負担がかかりますが、いつも仕事で煮詰まってくると炭水化物が必要になるんです。だから昨日は、確かに炭水化物食品を仕事の合間に食べていました。ケーキの味見は1回や2回じゃなかったし。

朝ご飯と昼ご飯は、もちろん普通どおりに食べました。

そして、夜は韓国料理のレストランで焼肉でしょ。食べる量はかなり控えましたけど、半分以上脂身の豚肉が美味しくて、ついついね。

家に帰ってからは、ほら例のバターを1キロ近く砂糖を800グラムくらい使ったという超高カロリーのケーキを一切れ。(昨日の記事をご覧ください。)

実は、その一切れが小さすぎて満足できず、もう一切れ食べたのです。夜だというのにコーヒーも飲んで。

たったこれだけで体重1キロ増!

今朝は、うっかり朝ご飯にケーキを食べるところだったんですが、それは我慢しました。だって、鏡に映る私の顔は、明らかに先日までとは膨らみ具合が違うんだもの。

今日は、野菜中心の粗食で過ごします。


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