カラー表示ができるKindle Colorsoft(キンドル カラーソフト)という専用端末を買うつもりでお店に行ったんですけど、実際に見てみると色はかなりくすんで見えましたし、目が疲れにくいと言われる画面の薄暗さが気になったんです。文字のコントラストがアプリに比べると弱いので、私には読みにくかったのですよ。
それで、iPadの一番小さくて軽いiPad miniというのを買おうかと考えたわけですが、1000ドル近い値段だったのです。売れ残っていたと思われる一つ世代の古いモデルが800ドルくらいで売られていたので、それを買おうかとも思ったんですけど、専用端末が400ドルくらいだったのに対してその2倍ですよ。
本を読むためだけに800ドルも使うのはどうしたものかと悩み、その時には買わずに帰ったんですけど、悩んでいるうちに安いのは売れてしまって、1000ドルの最新モデルしか選択肢がなくなってしまいました。
最近、私の視力はさらに悪くなっていて、以前よりも文字を大きく表示しないと読めなくなっているので、やはりiPhoneでは読書は困難です。iPadを買うしかないというところまでは決めたのですけど、普通の大きさのiPadなら小さなiPad miniよりも何百ドルも安いので、今度はどちらを買うかで悩み始めました。
決めかねているうちに、明日は楽しみに待っていたM. W. クレイヴン(M. W. Craven)の「ワシントン・ポー」シリーズ8作目「The Killer's Mark」の発売日ですよ。
iPhoneの小さな画面では数ページで目が疲れて読めなくなるので、パソコンの大画面で読むしかありませんが、デスクに座ってしか読めないのは不便です。これからまだまだ老後は長いんだから、読書を楽しむための投資は必要だと決意して、昨日お店に行きました。
そうしたら、最新モデルiPad mini(A17 Pro)が値下げされていて、799ドル(税込み)で売られていたんですよ。5月に行った時に、メモリも小さく容量も少ない古いモデルを買わなくて良かったわ。
ということでですね、昨日は買って来たiPad miniの設定をいろいろやりました。初期設定のままでは思っていた以上に文字が小さ過ぎて、設定画面の文字すら読めないのですから大変なんです。
しかし、iPhoneと同じように画面を拡大表示することが出来ます。3本指ダブルタップで好きな大きさに超拡大することも出来ますし、明るさや色調を変えることも自由です。こうしたユーザー補助機能が本当に助けになるんですよ。やっぱりKindle専用端末ではなくてiPad miniにして良かったと思いました。
そして、一番小さいiPad miniにして良かったとも思いました。普通のiPadとは比べ物にならないほど軽いわけですけど、それでもずっと持っていると左手の親指の付け根が痛くなって来るんです。
息子も娘も、保護ケースを付けた方がいいと言うので買おうと思っていますが、ケースを付けると重くなるのが心配です。しかし、これ以上軽いiPadは無いんですからね、買って良かったです。
私は、読みながら知らない単語の意味を調べたり、知らない場所や人の名前などが出てくるとWeb検索して調べながら読むんですが、そういうことが簡単に出来るのもアプリで読む利点です。
今夜日付が変わると、予約注文している「The Killer's Mark」がiPadのアプリに届きますので、明日はそれを読むのが今から楽しみです。


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