2026年8月16日

夫が帰って来ました

クイーンズランドのモートン島に行っていたうちの夫は、昨晩10時半頃に帰って来たそうです。「そうです」というのは、夫から今朝それを聞いたからです。夫が帰宅した時には、私はもう寝ていましたからね。

10時過ぎてもまだ起きて待っているなんて、私の健康に大きな悪影響があります。眠くなった時に眠らないと、眠れなくなってしまいますので。

それに、2週間ぶりに帰って来たと言ってもね、家族のために仕事に行っていたわけではありませんから。自分がやりたいことをしていた「休暇」から帰って来たようなものなので、私が有難いと思う理由もありませんし。

今朝キッチンに行くと、夫は仕事のユニフォームを着て朝ご飯を作っていました。帰宅した翌日すぐ仕事というのは大変かもしれませんけど、自分で選んだことです。夫はいつも通りに出勤しました。

さて、夫がクイーンズランドのモートン島に行っている話は度々記事に書いていますから、このブログを定期的に読んでくださっている皆さんはご存知だと思いますが、モートン島で従弟がやっている牡蠣の養殖場の手伝いに行っているのです。


4月と7月にそれぞれ2週間ずつ手伝いに行っていますので、今回が今年3回目でした。2回は有給休暇を使って行きましたが、今回は病気休暇を使って行ったそうなんですけど、どうやってそんなことが出来るのか、詳しいことはここには書きませんが、不正なことはしていないそうです。

前回は「サイコーに楽しかった!」と言っていましたが、今回は「楽しかったと言うよりも、とてもプロダクティブだった」と言いました。プロダクティブ(Productive)とは、「生産的な、建設的な、実りのある」という意味です。

従弟がやっている牡蠣の養殖場を、いかにして「もっと人の労働力に頼らずに済み、効率的に利益を生む事業に改善するか」という点で、生産的な2週間だったのだそうです。

そして、

また10月に行くそうです!

今年4回目の休暇になりますよ。どうやってそんなに仕事を休めるんですか?「まだ有給休暇は残っている」と夫は言いますが、残っているのはわずかなはずです。だから今回は病気休暇を使ったのです。もしかしたら10月は無給休暇で行く?そんなことが許されるの?


これから1ヶ月半ほどの間に、いろいろとすることがあると言っています。

従弟以外の関係者達から経営改善計画に最終的な合意が得られたら、その計画に沿って実行していくことがたくさんあって、大学の先生としての仕事も忙しい従弟に代わってうちの夫が出来ることがたくさんあるのだそうです。

何と言いますか、手伝いと言うよりも養殖場を一緒にやっているみたいな状況になって来ています。メルボルンのツールショップに勤めながらクイーンズランドのモートン島でも働くというのは不可能なことですからね、この話が今後どういう方向に発展する可能性があるかは私も知っているんですけど。

このブログで何度も書いていますが、うちの夫は自分がやりたいと決めたらやらずにはいられない人ですから、一応私の考えも聞いてはくれますけど、最終的には私は夫の希望を受け入れるしか無いのです。もう息子も娘も大人で経済的に自立していますので、家族のために我慢してもらう状況でもないですし。

確実に言えることは、夫の決断によって私が生活に困るようなことになるのは受け入れられないということと、私はモートン島には行かないということです。あんな、吸血虫ミッジがウジャウジャいるような場所に、行くわけがありません。


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