ブログをアップして、シャワーを浴びて、洗濯をスタートしてから行きました。このタイミングだと買い物から帰った頃には洗濯が終わっているので、都合がいいですからね。
予定通り10時少し前に家に帰りました。仕事が休みで例の牡蠣の養殖場の経営改善計画に取り組んでいた夫が出て来て、買って来た物を家の中に持って入るのを手伝ってくれたんですけど、その時、夫が言ったんです。
「洗濯物はボクが干しました」
「えっ?(それは困る!)」
「それは困る」というか「しないで欲しかった」というのが本心でしたが、そんなことを言うわけには行きませんから「ありがとう」と言いましたけど、正直言うと「家を出る時に洗濯が終わっても干さなくていいからね」と言っておけば良かったと思いましたよ。
だって、夫の干し方は良くないからです。洗濯物っていうのは、ただ干しゃあいいってもんじゃあないんです。パンパンやってシワを伸ばし、室内干しですから乾きやすいように干す必要があるのです。
30年以上も一緒に暮らして来て、洗濯物の干し方についても何度も教えましたから、一応シワを伸ばしたりタオルを真っ直ぐに干すくらいの努力はするんですけど、シャツやパーカーなどをラックのワイヤーにタオルのように干すのですよ。私はそういうのはハンガーで吊るして乾かしたいんです。ワイヤーにかけて乾かすと跡が付きますし。
それに、せっかく暖房の温風を利用して乾かすんですからね、乾きにくい厚手のタオルなどは温風が当たりやすい位置に干さないと一日では乾きません。
結局、私は干し直しました。
今朝起きたら、食器洗い機が空になっていました。夫が片付けてくれたようです。洗浄が終わった食器の片付けはやってもらうと嬉しいんですけど、夫がすると困ることも多いんです。
自分が日頃使う食器の置き場所は知っていますが、それ以外の食器の場所をなかなか覚えないので、自分の判断で戻すのですよ。
戻す場所が分からなくても、それと同じ食器がある場所に戻せばいいと思うんですけど、見えないのか考えないのか、とんでもない場所に戻していることが多いのです。私が使おうと思った時に、それがあるべき場所にないので探さなくてはいけません。
やってくれるのは嬉しいけど、やってくれるならちゃんとやって欲しいと思うわけです。ご機嫌を損ねないように、「これはここに置いてね」と時々頼みます。頼んでもすぐに忘れます。
忘れ物と言えば、毎朝仕事に出る時に言う「忘れ物防止の決まり文句」ですけど、しつこいと自分でも思いますが最近はもう毎朝言っています。今朝は「携帯、財布、鍵、眼鏡、ランチ」に加えて「クラリタイン(抗ヒスタミン薬の名前)」も言いましたよ。
夫は自分も決まり文句を繰り返して忘れ物をしていないかを確認してから、出かけていきました。
しばらくして電話がかかって来ました。
「もしもし、今日は何を忘れた?」
「ええっとね、いつもコーヒーを入れてるサーモスの水筒あるでしょ?お店にないんだけど家にある?」
「あなたのデスクにありますよ。昨日デスクで飲んでたでしょ?」
「ああそうか…じゃあいいです」
水筒なんて「持って来てくれませんか」と言われても持って行きませんけど、こういうことも忘れるわけです。

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