クイーンズランドのモートン島で牡蠣の養殖場をやっている(大学の先生もやっている)うちの夫の従兄弟から、昨日電話がかかって来たそうです。
売りに出している養殖場はまだ買い手が見つかっていないようで、来月には再び収穫時期がやって来るのですよ。従兄弟は手伝いが必要なわけですが、「ぜひまた手伝いに来たい」とうちの夫が言っていたので、電話をして来たのです。
「イエース!」(やったあー!)と夫は叫んだそうですから、「また手伝いに来たい」と言ったのは本心からだったようです。ツールショップの仕事は、6月が税制年度末で、7月に入るとお客さんが減って暇になるので、有給休暇も取りやすいらしいですが。
ホントにまあオーストラリアの労働者は恵まれていますよ。未消化の有給休暇がたまっているからこんなに休めるわけですけどね。4月に2週間も休んで、また休めるんですから。
夫以外にもう一人手伝いが必要だと聞いたので、義弟(夫の弟)を誘ってみたらどうかと私は言いました。ウェディングフォトグラファーだった義弟は、現在は会社を作りフォトグラファーを雇っているんですが、自営業ですから時間は自分でなんとでもなるんだろうと思ったんです。
義弟はこれまでずっと従兄弟の牡蠣の養殖場に行ってみたいと思っていたんだそうで、良い機会なのでぜひ手伝いに行きたいと言ったそうです。これで、兄弟と従兄弟の3人で楽しい時間を過ごすことになりそうですよ。
4月に手伝いに行った時には、ミッジという吸血虫に咬まれまくって、赤黒い斑点だらけになってメルボルンに帰って来た夫ですが、もともと身体を動かす仕事が好きなんですから、お手伝いはよほど楽しかったんでしょう。
養殖場の故障したままだった機械や装置を修理して動かせるようにしたり、自分の能力を発揮できたことで達成感を感じたようですしね。
非日常の暮らしは冒険旅行のように楽しかったんでしょうが、従兄弟が作ってくれる毎日の食事も楽しみ過ぎて、ご馳走(基本的に肉を焼いたの)をたらふく食べてビールも毎日飲んで、2週間でリバウンドしてしまいました。
2月から始めた減量ダイエットは、私の協力のおかげもあってかなり順調だったんです。クイーンズランドに行く前には103キロまで減っていたんですけど、あっと言う間に数キロも増えて、減量ダイエットを始める前の体重に戻ってしまったのでした。
「気をつけないとまた努力が無駄になってしまいますよ。その努力というのは、あなた自身の努力だけじゃあないんです」と私が言うと、「分かってる」とは言いました。
さあて、どうなることでしょうか。
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