昨夜、寝る前にKindle本を読んでいましたら、左耳からポコポコポコポコ…と音がして来ました。
また始まったか!
前日の夜中のは「トトトトトトトト…」という感じでしたけど、昨夜のは「ポコポコポコポコポコポコポコポコ…」という感じでした。とても速いスピードで連続してずっと続くのは同じでした。
10分ほどして音はしなくなりましたから、音が気になって眠れないようなことはなかったんですけど、1時頃に目が覚めた後もう一度眠ることが出来なくなって、このまま眠れないと睡眠不足がさらに悪化するという危機感から、久しぶりに薬に頼りました。
薬のおかげで、朝の7時過ぎまでぐっすり眠ることは出来ましたが、7時は夫が勤めるツールショップの開店時間ですからね、夫はとっくに出かけた後でした。仕事が休みの息子もまだ寝ている様子で、家の中はとても静かでした。
コーヒーを淹れ、朝ご飯のポリッジを作って食べ始めた頃、家の前の道路からトラックの轟音が聞こえてきました。ごみ収集トラックです。
「そうだった!今日は月曜日だからごみの収集日なんだ!」
私はすっかり忘れていて、昨夜うちの息子にごみ容器を道路に出しておくことの念押しをしませんでした。容器を出すのはいつもうちの息子がやってくれていますが、忘れることがあるので「もう出してくれた?」といつも確認しているんです。
ごみ収集トラックは早朝に来ることもありますので、ごみ容器は夜の間に出しておかなくてはいけません。今日は、毎週収集の普通ごみ(赤い蓋)と隔週収集の草木やコンポストごみ(緑の蓋)の2種類を出しておかなくてはいけませんでした。
キッチンから出る生ごみを草木やコンポストごみ容器に入れるようになっていますので、これは隔週の収集ですからね、出し忘れると臭くなるんです。
あわてて窓に駆け寄って、ごみ容器が道路に出してあるかを確認していましたら、うちの息子もやって来ました。起きたばっかりという顔でした。ごみ収集トラックの音を聞いて目が覚めて、慌ててやって来たんでしょう。
緑の蓋の容器は2つ出ていましたが、赤い蓋の容器は1つしか見えません。
「アンタ、出してくれたの?」
「…(無言)」
「緑のやつは出ているみたいなんだけど、赤い方が…」
「出してない!」
息子はダダーっと走って洗濯室に行き、そこのドアから裏庭に出て、赤い蓋の普通ごみ容器をゴロゴロと転がして道路まで持って出ました。そして、裏隣りに住むジュリーさん達の容器を開けて確認していました。
私はそれを窓からずっと見ていたんですけど、息子は戻って来ると「間に合った!」と言いました。
さっき来た収集トラックは、草木やコンポストごみの収集トラックだったようです。草木やコンポストごみの容器は玄関前に置いてあったので、夫が仕事に出る時に出したようです。
やれやれ、間に合って良かった。
時々こういうことが起きます。出し忘れに気づくのが遅すぎたこともありますよ。決まった週に収集してもらわないと、容器に入り切らなくなったり腐って悪臭を放つようになったりしますからね。
息子が起きて来なかったら、私が走り回る羽目になっていました。
ごみ容器にはホイールが付いていて転がして動かせるので、重くなっても私の力で十分に運べるんですけど、我が家では長年うちの息子に任せているんです。以前住んでいた家では、家から道路までが遠かったですしね。
息子はたいていちゃんとやってくれるんですが、私達が住んでいるエリアのごみ収集日は月曜日なので祝日に重なることが多く、そういう時には忘れがちです。気をつけなくてはいけません。
祝日でも必ず収集して下さるスタッフの皆さんにも感謝ですよ。クリスマスが月曜日に重なっても、ちゃんと収集してくれますからね。
私達が住んでいるエリアの収集をしてくださるトラックの運転手さんは女性なんですよ。小さい子供さんがいらっしゃるかもしれないくらいの年齢の方です。毎週「ありがとうございます」と心の中で言っています。
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