2022年2月28日

ドバイ旅行(2)

2日目

前の日の夕方、義妹がパドルテニスをしに行くのに夫もついて出かけましたが、私はまだ動き回る元気がなかったのでマンションに一人残り、することもないのでベッドに横になったら爆睡!

夜中の12時頃まで眠り、その後また途中で目は覚めたものの4時頃まで眠り、元気を回復しました。

やはり睡眠は大切です。

朝バルコニーから外を見ると、数人のインド系男性が公園エリアの掃除をしていました。彼等は、毎日マンションの敷地内のいたる所を掃除していましたが、公園エリアの歩道やスイミングプールは早朝に掃除をしていました。細長い流れるプールは水の中に入って掃除をしていましたよ。

落ち葉やゴミはもちろんですが、毎日少しずつ降り積もる砂を取り除いているようでした。

さて、

2日目の朝、私達は義妹が手配してくれていたボートツアーに行きました。ボートでドバイを海から観光すると聞いていましたが、出発する直前に教えられたのは、2人乗りのスピードゴムボートを自分達で運転しながら「パームジュメイラ」を一周するということでした。


出発場所は、ドバイマリーナです。


私は運転したくなかったので、うちの夫が運転して私は後ろに座りました。夫が視力のせいで車の運転ができなくなって半年以上になりますが、ボートの運転なら私よりも夫の方が遥かに安心です。


朝の9時スタートのツアーは、私達3人以外には1組だけで、元気いっぱいのインド人ガイドを先頭にパームジュメイラを一周しました。半袖シャツでちょうど快適な気温で、海上に少し霧が出た快晴で、大変気持ちが良かったです。


ドバイの王様が第一妃に最初の結婚記念日の贈り物として送ったという島がありました。

島には大きなお屋敷が建っているのが見えましたけど、後でグーグルマップで見てみるとお妃様の広大なお屋敷があり、島の本土側には巨大なヨットが停泊しているのも見えました。アラブの王族はお金持ちだと知っていますけど、想像を絶するレベルなのでございます。

下の写真は、ドバイの有名ホテルの一つ「ブルジュ・アル・アラブ」の近くでガイドが撮ってくれたもの。


ここからぐるりと「パームジュメイラ」の周囲を回り、先端部分にある有名ホテル「アトランティス・ザ・パーム」の近くでも写真撮影。


ボートツアーは素晴らしかったです。

一生忘れない思い出になりました。


ボートツアーの後は、近くのショッピングセンターに寄りました。翌日、義妹の友人達と餃子を作ることになっているのでその材料を買うためです。

買い物の前にベトナム料理のレストランで美味しいお昼ご飯を食べてから、アジア食品店とスーパーに行きました。

ショッピングセンターにはお酒を売っている店もありますが、飲酒はイスラム教では禁忌とされているので入口は目立たないようになっています。

これがお店の入り口です。


このドアを開けて中に入ると黒いカーテンのかかった部屋があり、その黒いカーテンをくぐって中に入ると酒屋があるのですが、取り扱っている商品はそれほど種類が多くなかったです。

スーパーはメルボルンのスーパーも品揃えでは負けるほど何でも揃っていますが、ほぼ全て輸入された食品ですから、生鮮食品はどの国からの輸入品かが分かりやすく表示されていました。


果物類は今が夏の南半球からの輸入品が多かったです。


生鮮食品もあらかじめプラスチックの容器や袋に包装されたものが多かったです。下の写真の冷蔵庫に入っているのは全部野菜や果物ですよ。


さて、豚肉はイスラム教では禁忌ですので「イスラム教徒以外の人のみ」という表示が出ているスーパー内の小部屋で売られています。ハムやベーコンやソーセージなどの豚肉商品もここで買うことが出来ます。

文化の違う国に来ると興味深いことがたくさんあります。

この日の夕方は、義妹の友人のトルコ人とボスニア人のご夫婦と一緒にビーチにあるおしゃれなレストランで食事をしました。ドバイは世界中から人々が集まっていますから、義妹の友人達も国際的です。

ここで衝撃的な出来事が…


何と…

予約がなかなか取れないほど人気があるというこのおしゃれなレストランに、うちの夫は勤めているツールショップのユニフォームを着て行ったんですよ。

わざわざツールショップのユニフォームを着て行ったのではなく、それ以外に着るものがなかったというのが事実なんですけど。

夫はですね、いつも着ている灰色の下着風Tシャツ1枚(上の写真に写っている)と普通のTシャツ1枚と後はツールショップのユニフォームのポロシャツ1枚とユニフォームの黒い半ズボン、これだけしか荷物に入れていなかったのですよ。

靴はね、仕事でいつも履いている安全靴で来ていたんです。

信じられないでしょ!

2日目にしてもう着るものがないからレストランにはユニフォームを着て行くしかなかったわけなんです。

この旅行中、私は毎日洗濯をするはめになってしまったのでございます。(泣)


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