2018年4月5日

バースデーケーキ

今日はうちの夫の誕生日です。

ついに50歳よ!

ようこそ50歳代へ。(実はうちの夫は私より歳下なんです。)

50歳代は、身体の衰えを感じるお年頃。親族に心臓発作で亡くなった人が多いのだから、生活習慣、特に食習慣には気をつけてもらいたいものです。

昨年の誕生日には、甘さ控えめでバターもクリームもなしのバースデーケーキを作りました。夫はいつもブラックフォレストケーキを希望するのですけど、ブラックフォレストケーキは高カロリーだし、そもそも夫はケーキなんて食べるべきじゃあない体型(臨月の妊婦並み)なのだけど、ケーキのない誕生日というのも何だか変な気分だったので、いつものようにケーキは作ることにしたのですけど。

作ったのは、バターなしのスポンジケーキ(甘さ控えめ)に、低脂肪牛乳と卵黄で作ったカスタードとナシを挟んだケーキで、あまり好評ではありませんでした。

今年は娘がお父さんのバースデーケーキを作ると言うので全面的に任せましたところ、バターと砂糖とクリームとチョコレートをふんだんに使った「心臓発作一直線」のようなケーキが出来上がりました。バターなんて1キロくらい使ったらしいです。


直径20センチ以上、高さも軽く20センチ以上はありますよ。

作り始めたのは昨日のお昼頃。

チョコレートケーキを3つ焼いて、それぞれを2枚にスライスしたのに、バタークリーム(卵白入り)というのをはさみ、チョコレートをたっぷりとかけて、さらに上にはチョコレート菓子が乗っておりまして、一切れのカロリーはいかほどなのか。

怖い!


私は今日は珍しく仕事に追われておりましたので、ケーキを作らなくて済んだ上に、晩ご飯は韓国焼肉店に行くことになり、晩ご飯も作らなくて済んでチョ~楽ちんです。ケーキ作りとご馳走作りが仕事と重なると大変ですからね。

しかし、焼肉でしょ?

焼肉も高カロリーなのよね。

夫はそういうのを食べるべきじゃないんだけど…。まあ、最近歳のせいか若い頃ほど量を食べなくなってきたし、誕生日なんだしな。家族でレストランに行くなんて久しぶりだし、楽しみです。


さて、行ってきましたよ、韓国焼肉店。

ミッチャム(Mitcham)の駅前にある「Madang Korean BBQ」というレストランで、なかなか美味しかったです。

しかし、焼肉屋と言うよりも韓国料理レストランと言ったほうがよろしい。自分達で肉を焼いてワイワイ食べる焼肉屋ではありません。

給仕の人が来て炭火で焼いてくれるのです。

自分たちが注文した焼肉よりも、隣の席にいた韓国人家族が注文した料理がどれも美味しそうで、次回はそういうのを食べようと話しました。

つまり、また来ようと思ったのですから、このレストランはマル。


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2018年4月4日

なぜアメリカなのか

一昨日、キッチンのカウンターの上に黄色い大きな封筒が置いてあるのを見ました。

封筒にはぐにゃりと曲がった長い物が入っているようで、「ああ、先日娘が丸刈りをした時に切った髪の毛の束を郵送しようと準備したのだな」と思いました。

宛先を見ると、見慣れない住所。

オーストラリアの住所の場合、州の名前の横に4桁の郵便番号を書きますが、それがない。

「MN 55744」と書いてあって、

これってアメリカの住所じゃないの?

「アメリカの住所なら、一番下に U.S.A. と書かなくちゃあダメよ、国際郵便と分からないでしょ」などと娘に言いながら、お母さんは思ったんです。

なぜアメリカなのか!

髪の毛を、なぜアメリカに送るのだ。オーストラリアにも病気で髪の毛を失った人達が大勢いるのに。そうした人達のためにウィッグを作る団体は、オーストラリアにはないのか?

娘に、わざわざアメリカに送る理由を聞くと、グーグルで髪の毛を寄付できる団体を探した時に、シャンプーブランドのパンテーン(Pantene)のウェブサイトを見つけ、髪の毛を寄付できる団体の住所を見つけたというだけで、特に理由などなかったのでした。

調べると、アメリカの企業であるパンテーンですから、当然アメリカのガン患者にウィッグを提供するプログラムを運営しているのであって、アメリカに送った髪の毛がオーストラリアのガン患者を助けてくれるわけではないのです。当たり前だけど。

考えが足りない!

オーストラリア人なんだから、オーストラリアの病気の人達のために寄付するべきじゃないの?オーストラリア国内の団体を探しなさいよ!

という事で、勉強で忙しそうだった娘に代わり私がリサーチいたしましたところ、オーストラリア国内にも複数の団体があるのです。ところが、寄付する髪の毛の長さの条件がどこもかなり厳しいのですよ。

例えば、Variety Australia という子供達にウィッグを提供するチャリティ団体だと、長さは14インチ(35.5センチ)以上。Australia Alopecia Areata Foundation という脱毛症の人達にウィッグを提供するチャリティ団体だと36センチ以上。

娘の髪の毛は、30センチはあるけど長さが足りていないのです。

パンテーンの場合は、20センチあればよいのですが。

仕方がないからアメリカに送ろうかと考えていたところ、AAAF のウェブサイトをよく読むと、長さが足りていなくても受け付けると書いてありましたので、そこに送ることにしました。住所はフランクストン・サウス(Frankston South)でメルボルンの南だから、郵便代もわずかしかかからないしな。

世界第3位の人口を持つアメリカは、チャリティ団体も多いし、オーストラリアから髪の毛を寄付する必要もないでしょう。


ところで、うちの娘ですが、丸坊主スタイルが大変にお気に入りの様子です。一日に何度も何度も鏡に自分の姿を映しては、ニヤニヤしているんです。

少しでも長く突き出た髪の毛を発見するとハサミで切って、完璧な丸坊主を目指している様子でね。

昨日は、メイクもバッチリ、赤い口紅まで塗って、大きな黒いイヤリングを着けて、全身黒づくめファッションで大学へ意気揚々と出掛けました。(もうパニック発作なんて昔の話だな。)

しばらくして娘からメッセージが届きました。

大学はイースター連休を含む第1セメスターの中間休み中で閉まっていたそうです。

なんだそれ!


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2018年4月3日

夏時間終了で困ること

毎朝、夏時間だった頃の6時前に目が覚めています。

しかし、時間が元に戻った今、それは4時50分だったりするわけで、そんな時間に起きたくない。

ところが、もう一度眠れたとしても、6時に目覚めるには睡眠のサイクル的に微妙な時間なので、6時にスッキリと目覚めるというのは難しい。だから起きた後の寝不足感が問題になるのです。

そこで、仕方なく5時に起きたりするわけですが。

夏時間終了後の問題は、食事の時間というのもあります。

いつも11時半頃になるとお腹が空いて来るので、ランチを作り始めたりしていたのですが、それって夏時間終了後だと10時半頃。お昼ご飯には早すぎる。

早すぎるけど、12時まで待てないから早いお昼ご飯になるのです。

午後になり、外の日差しも傾いて、そろそろ晩ご飯の支度を始めようかと思う頃、時計を見るとまだ午後4時前だったりする。

我が家の晩ご飯は早くてね、夫が仕事から帰宅する6時過ぎには食卓の準備を始めるのですけど、それって今は5時過ぎ。晩ご飯には早すぎるけど、皆んなお腹が空いてキッチンにやって来るのです。

うちの夫の就寝時間は夜の9時。

それって今は8時。その時間になると眠くなるらしく、昨夜は8時前には寝てしまった。そして、翌朝また5時前に目が覚めるわけだ。そんなに早く起きると出勤までの時間が長くなり、時間を持て余してしまうのです。

毎年、こういうチグハグな暮らしになるんですよね。

夏時間が始まる時(時計の針を1時間早める)には別段困ることはないのになあ。


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2018年4月2日

丸坊主とツタンカーメン

娘の丸坊主には慣れては来たものの、やはりハッとしてしまいます。

ロングヘアから丸坊主への変身は、強烈なインパクトがありますよ。

髪の毛を切ってから2日ほど経つのですが、頭が少し黒くなってきたから髪の毛が伸びてきたんですね。早くもう少し伸びて欲しい!

私はね、見るたびにツタンカーメンの復元された顔に似ていると思ってしまうのです。特に、頭頂部の平ら具合が…。


上のナショナルジオグラフィックの復元想像図は、かなりイケメンに描かれていますけど、キング・トゥトゥは出っ歯だった(かなり深刻な過蓋咬合だった)ので、口元の描き方が今一つですよね。

BBCのドキュメンタリー版の復元想像図の方がリアリティーがありますよ。


ちなみに、BBCのドキュメンタリーによると、キング・トゥトゥはホルモンバランスの異常で女性のような身体つきをしており、内反足という足の裏が内方に向く状態となった障害のため、10代にもかかわらず杖がなければ歩くことが出来なかったであろうということです。墓からは多くの杖が見つかっています。

病気や障害に苦しんだであろう若きファラオですが、エジプト王家のメンバーには、近親婚が原因と思われる様々な健康問題をかかえた人が大勢いたんですよね。

それはともかく…

うちの娘を見るたびに、私はナショナルジオグラフィックの方の復元想像図を思い浮かべてしまうのです。

娘は、今のところ私が編んだ毛糸の帽子はかぶろうとしません。

それでも、冬になれば帽子は絶対に必要だと思い、お母さんは2つめの帽子を編んでいます。編みながらちょっと小さくなりすぎたと思ったんですけど、実際に頭にかぶせてみたらピッタリでした。

もともと頭は小さいのですが、髪の毛が無いと驚くほど小さいんですよ。

頭が大きい息子は、現在髪の毛がボーボーに伸びてヘルメット状態なので、この2人が一緒にいるとその頭の大きさの違いに目が点になってしまいます。


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2018年4月1日

夏時間は終わったが

今朝、夏時間(時計の針を1時間進める)が終わりました。夜中の3時が2時に戻りました。もちろん夜中に起きて時計を直したりしませんけど。

朝起きてから時計を1時間戻したのですが、体内時計は簡単には戻せません。

いつも、だいたい朝の6時前には目が覚めるわけですが、まだまだ真っ暗な6時が5時になったのは良いのだけど、体内時計のおかげで5時前には目が覚めるということになるのです。

今朝もバッチリ5時前に目が覚めましたよ。

今日は「イースター」で、普通なら日曜日も仕事の夫もお休みなので、私も朝早く起きる必要はないのに目が覚めてしまい、もう一回寝ようと思ったってそう簡単には眠れない。

仕方なく、起きてゴソゴソやっていたら、娘も起きてきた。

すると夫も起きてきた。

せっかくの朝寝ができる日に。

体内時計が調整されるまでの間、しばらくは5時起きが続きます。


毎年、イースターの頃には天気もすっかり秋めいてきます。

最近、朝の気温が10度を下回る日が増えてきて、木々の葉っぱも色づいています。我が家の敷地に生えているのはユーカリの木がほとんどで、葉っぱの色は一年中同じだから季節感なしですけど、色づく木もあるのですよ。

そう思って、色づいた木の写真でも撮ろうかと思って家の周りを見て歩いたけど、これしかなかったわ。



メルボルンの秋は、一年で一番良い季節です。



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