2020年11月5日

新規感染者ゼロ続く

只今、世界は米国ニュースに釘付けになっております。

大統領選挙の結果がいまだに分からない大接戦。そのスリルとサスペンスはサッカーやラグビーのW杯の白熱試合を見ているようです。ハラハラ・ドキドキ感がなかなか終わりません。負けそうになっている片方は、審判に抗議しまくりっていう感じ。

たとえ国の経済立て直しに優れた力量が見込まれているとしても、道徳的に間違っている「悪い人間」を国のトップにするべきではないと私は思いますので、トランプが負けることを祈っています。

トランプが勝ってしまうと、ファウチ博士がクビにされる可能性が大きいそうですし。

大統領選挙のニュースの影に隠れていますけど、米国の昨日の新規感染者数は9万4千人以上、死亡者は約1200人ですよ。一日でですよ。トランプが選挙集会をおこなった地域では感染者が急増しているそうですけど、そりゃ当たり前でしょ!

ウイルスの感染が拡大している中でマスクもせずにあんなに大勢が密集して集まれば、増えるのが普通です。そしてまた死ななくてもすんだはずの人々が死ぬのです。

メルボルンでは、新規感染者数が5日連続でゼロになっています。

ゼロですよゼロ!

先月、感染者数が減ってきた頃に、早急な規制緩和を求める声が様々な業界から、そしてキャンベラの連邦政府からも上がりました。

ウイルスが完全に無くなることはあり得ないんだから、どうせ私達はウイルスと共に暮らしていかなくちゃあいけないんだから、ある程度減ったら経済を再開しろと。

ところが、アンドリュース州首相も州保健省も「データに基づいた規制の緩和」に固執していて批判には反論するばかりでしたから、「ヴィクトリア州政府は慎重過ぎ」「州首相は責任をとって辞任しろ」なんていう声も再び大きくなっていたんですよ、新聞上では。

でもね、多くのメルボルン市民は州政府の姿勢を支持していましたので、州首相が理解と忍耐と努力を求め続けるのに応えて我慢し続けたのです。

4ヶ月も!

倒産する会社も続出ですよ。特に飲食業や小売業。

失業者は激増しました。

感染者や死亡者が出るのは覚悟の上で、経済を優先するという手もあったはず。しかし、ヴィクトリア州政府は人命優先だったわけです。

ちなみにビクトリア州政府は労働党政権です。

さて、

新規感染者数の14日間平均もゼロに近づき、現在発症している患者数は30人にまで減っています。入院している患者も2人だけですから、規制の緩和も次のステップに進むはずです。8日の日曜日に発表されます。

少なくとも25キロ圏内ルールはなくなると期待しています。州境が開放される可能性も大きいです。

今後は、帰国者の管理と隔離を正しく徹底することと、感染者が見つかった場合に接触者を追跡して隔離することで、ウイルスの抑え込みが可能な状況だということです。第3波が来る確率はデータ的には非常に低いということですから、感染の心配をせずに、ほぼ普通の暮らしができるところまで来たということなんですよ。この夏には、クリケットなんかのスポーツ観戦も可能になるそうです。

我慢した甲斐があったというものです。

しかしね、州政府が異なり、経済優先で対策が取られていた場合、今頃は欧米のように何時どこで感染するか分からない暮らしをしていた可能性もあります。

誤った情報を与えられて、ウイルスの危険を自覚せずに人々が集まっていたかもしれません。そして、毎日何百人もの人々が死んでいたかもしれません。

ですからね、ファウチ博士のような専門家のアドバイスに基づいた対策を取ったビクトリア州政府を、私は支持するわけです。


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2020年11月4日

よく忘れ物をする人

ツールショップに勤めるうちの夫は、仕事が忙しい日にはランチを買いに行くこともできないそうですし、ランチ代の節約のためにも弁当を持参したいそうです。

以前は、毎日弁当を作ってあげていました。減量のためにヘルシーな野菜中心の弁当を作ってくれと言うから、手間ひまかけて作ってあげていたのですが、その弁当だけでは足りず、近くの店でパンやドーナツやパイを買って食べていると分かりましてね、やる気を失ったんです。

それに、頑張って作った後で「今日は弁当はいらなかったんだ」とか言うことが何度かあって、頭にきたので。

それからは、晩ご飯の残りを容器に詰めて持って行くようになりました。晩ご飯の残りが無い時は、何か買って食べろということにしていたんです。

そうしたところ、先日夫の不満が大爆発!

毎日同じものでもいいから、とにかく弁当を持っていく必要があると言いまして、ロースト用の大きな肉の塊を買って来たりするものですから、私も少し同情しまして、最近は毎日必ず弁当を準備しているのですよ。娘も協力してくれています。

とにかく肉が食べたい人ですから、弁当は肉を焼いたのと野菜というパターンが多いです。晩ご飯の残りがある場合はそれを詰めます。

先週は、わざわざ夫の弁当のために大きなかたまり肉でゆで豚を作りました。これをスライスしたのをご飯の上に並べてタレをかけ、茹で野菜と卵もいれました。日本風の弁当です。

しかし、

何故なんでしょうね、弁当がいると言うくせに持って行くのをしょっちゅう忘れるんですよ。

一昨日も、そのゆで豚弁当を持って行くのを忘れました。

ご飯は固くなっていましたが、どうせチンして食べるから大丈夫だと言って、昨日持って行くと言っていたのに昨日も忘れました。うちの娘に「今日は弁当を忘れないようにね」と言われた直後に忘れて行きました。

毎朝「お弁当持った?」と尋ねる私もうんざりするけど、尋ねられる方もうんざりするだろうと思うんですけど。

今日は仕事は休みですから、弁当はまた無駄になったということです。


以前、我が家からもっと近い、車で20分くらいの所にある店舗に勤めていた頃には、弁当だけではなく、財布や携帯電話やメガネなどもしょっちゅう忘れて行って、その度に持って来てくれと電話をかけてくるから、私は忘れ物届け係になっていました。

現在勤めている店舗は遠いので、忘れ物を届けることはできません。忘れてたら自分が困るわけですからね、財布や携帯電話やメガネを忘れることはなくなったんですけど、弁当は忘れるねえ。

忘れてもなんとかなるからでしょうか。

忘れ物だけでなく、夫は物をよく無くします。無くすと言うか、どこに置いたか分からなくなるという方が正しいですけど。しょっちゅう探しものをしています。こういう人は、自分で何か対策を取る必要がありますよね。


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2020年11月3日

大音量の音楽スタートは夜の9時半

迷惑行為連発の北隣り家と我が家の関係はこの様になっておりまして、ピンク色の星印が私の寝室のある場所です。北隣り家の敷地が広大であることは一目瞭然。


私達が住んでいる家が生け垣のすぐ近くに建てられているのが、とにかく大失敗。

この生け垣のヒバの木は、北隣り家がフェンスに沿って植えたものですが、剪定しないからどんどん高く伸びて、今や我が家には夏以外は日差しゼロということになっているわけですけど、その生け垣の向こう側にはドライブウェイが見えるでしょ?

道路に面したゲートと敷地の右端にある大きなガレージを結ぶ、このドライブウェイがレース場になっているのでございますよ。

ここを毎日毎日毎日毎日爆走しているのです。

週末にはお友達もやって来て、3台のオートバイでレースをしています。時々休憩しながら一日中やってます。

モトクロスレースみたいなものですからね、家の向こうにレースコースを作ればいいのに。いくらで場所があるじゃないの?土地が傾斜しているそうですから、モトクロスレースには絶好の立地条件じゃあないの?

まったくもう!

オートバイ騒音が無くなってやっと静かになった昨晩、なんだか眠くてたまらなかった私は、9時過ぎにはベッドに入りました。少し読みものをしているうちにたちまち眠りに落ちかけました。

その時ですよ、

突然大音量で音楽が始まったのです!

9時半頃でした。もちろん北隣り家からです。時々パーティーとかで音楽を大音量でかけますが、バンドの生演奏というのもありますが、そういう時は事前にうちの夫に連絡が来ます。しかし、昨日は連絡なし。

って言うか、

今はパーティーやれないでしょ!

規制が緩和されて、2世帯間の交流はできるようになりましたけど、訪問できるのは片方の世帯から2人まで(子供は含まれない)ですよ。パーティーなんてやれないでしょ!

それともパーティーしていたのか?

北隣り家には、ロックダウン中にも訪問者がやって来ていたことを我々は知っていますからね、

もしかしたら…

親がここまで非常識だと、息子達がもっと大きくなって、その友人達を集めたパーティーなんかをする時が来たら一体どうなるのでしょう。

ああ…

昨晩の大音量の音楽は、10時10分過ぎまで続きました。


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2020年11月2日

規制緩和でレース場と化す

迷惑行為連発の我が家の北隣り家の男の子達がオートバイを乗り回す騒音で、頭がおかしくなりそうだった私ですが。

新型コロナの規制が緩和され学校が再開されたおかげで、少なくとも日中はオートバイ騒音から開放されまして、「小学校再開で静寂もどる」という記事を書いたのは10月13日のことでございました。

実を申しますと、静寂が戻ったのはその日だけだったんです。(泣)

学校に行っているはずの男の子達が日中もオートバイを乗り回すので、一体どういう事になっているのかワケワカラン!

「でも、乗り回す時間は以前よりは減ったかもしれないな…」

なんて思っていた私は甘かった!

その後、規制緩和が次のステップに進みまして、別世帯の家を訪問することが可能になりました。現在のルールだと片方の世帯から2人(子供は含まれない)が別世帯を訪問することができます。例を上げると、両親と子供達が祖父母の家を訪問するということが可能になったわけです。

この規制緩和の後、北隣り家はどうなったと思いますか?

男の子のお友達がオートバイ持参で訪問するようになったのですよ!

親がオートバイを車に積んでやって来るんです。

そして、3人で我が家との境にある生け垣の向こう側を競走するんです!

もうレース場なんです、そこは!

しかも一般のレース場と違ってカーブが急だし、坂道もあるということで、

エンジンをふかすふかす!

それが、週末には断続的に一日中続くのですよ!

どうしたらいいの?

我慢するしか無いの?

市役所のウェブサイトを見ると、ご近所との騒音トラブルに関する情報ページがありました。市はいちいち個別のトラブルに対応してくれません。まずはご近所と話し合いなさいと書いてあります。話し合う際の注意点も書いてあります。

ご近所との騒音トラブルに関する冊子もダウンロードできます。

昨夜は夜の8時を過ぎて暗くなってもまだ乗り回していましたけど、それは法律に違反していると分かりました。週末には、朝の9時前と夜の8時後は乗ってはいけないんです。

うちの夫が北隣り家のお父さんと話をしてくれるといいんですが。


今日は気温が上がって乾燥したせいで、男の子達がオートバイを乗り始めた途端に土ぼこりがすごいことになりました。風向きの関係で土ぼこりは全部我が家の方に流れてきたから、家の周りが白くかすむほど。

全くもう許しがたい!


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2020年11月1日

メンタルヘルスに悪い米国ニュース

まったくもってタイトル通り!

気分が悪くなったり怒りがこみ上げたり不安になったりと、確実に自分のメンタルに悪影響が出ているので、米国からのニュースは読まないようにした方が良いとは思っているんですけど。

最近の米国からのニュースは、ほとんど大統領選挙関連です。そして、それらのほとんどにトランプがからんでいる。

クレイジーなドナルド・トランプ本人だけではなく、どうやら同罪らしい奥さんや、息子や娘やその夫のクシュナーの聞く耳を疑うような発言の数々。

読まない方が良いと思っても、つい目に入るじゃないですか?ヘッドラインやその下の概要くらいは見ちゃうでしょ?

ああ…

外国の話なんですし、あまり気にしないようにと努めています。

気分が悪くなると同時に、「オーストラリアで良かったなあ」「我々の国の政治がまともで良かったなあ」「ヴィクトリア州政府も信頼できるリーダーがいてよかったなあ」と考えると気が楽にはなるんですけど。

それにしても、

国のトップにいる人があんな嘘八百言いたい放題で許されるの?

人を欺瞞することに巧みなことはよく知られていたことですが、国民に誤ったことを信じ込ませ、国を破滅的な悲劇に導いているのは罪にならないの?

あの国は、もう「United States」という一つの国ではいられないほどに分断しちゃって、憎悪と不信で人々が対立し、

侮辱し合っています!

新型コロナに関して言えば、一日に10万人が感染し、毎日千人が死んでいるのに、この悲劇の悪化を食い止めようと努力する人々を、感染した人々の命を救おうと奮闘する医療関係者を、冒涜するって何なの?

そんな欺瞞の発言に大興奮している群衆はどうしちゃったの?

いいのかあれで?

あきれて物も言えない「Pity」に成り果てかけている米国ですが、腐っても鯛ですしね、この国の動向は世界的にもまだ影響がありますから、無関心でもいられません。

選挙まであと3日ですが、選挙の結果が出た後も混乱が続くことは確実だそうです。

ぐうの音も出ないほどの地滑り的大敗北になれば話は別だと思いますが。


もうね、合衆国をやめて50の国に分かれちゃった方がいいのかもしれませんよ。それくらい分断されているんだし。

ただし、それは現実的ではないとは分かります。国を分けてしまうには、あの強大なアメリカの軍隊をどうするかが大問題になるでしょうし。

連邦政府の力をもっと小さくして、大統領の権限なんかはずっとずっと小さくして、それぞれの州がもっと独立して政治を行うようにしたらどうですか?州の財源を増やすよう税制度も変更して。

医療制度や労働者の権利の問題なんかは、あれほど分断されている国全体で法律を作ろうとするからいつまで経っても進展しないじゃあないかと思うんですけど。


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