2019年5月6日

オイルヒーターを買いました

一週間天気予報によると、気温が20度を上回るような日はもうないようです。やっと秋らしくなり、我が家にもたったの1本ですけど葉っぱが色付いた木があります。


季節を感じるために、日本のカエデも植えてあるんですけどね、大きくなるどころか毎夏の酷暑で少しずつ枝が枯れて小さくなってきているという…。(泣)

春の到来を告げるワトルの木は、その後さらに黄金色の花を咲かせてボケまくり、今やかなり本気で春の到来を告げています。

まだ冬が来ていないんだってば!


毎朝寒くて暖房が必要ですが、先日ついに寝室用のヒーターを買いました。

私の寝室は家の一番低い所にありまして、床が石板風のタイル張りで夏は涼しく冬は超冷たい広い部屋に隣接したガレージ裏の小部屋が私の寝室です。

夏は涼しく冬は超冷たいタイル張りの広い部屋よりもさらに涼しくて夏は良いのだけど、冬は…

暗く湿った極寒なんです!

冬になると日当たりも無くなるから薄暗くて、湿気て、寒くてたまらない。

オーストラリアの通年使用するお布団(キルト)は薄っぺらで、あんなのじゃあ凍えてしまいますからね、その上に手編みのブランケットを2枚かけて、ソックスを履いて寝るのです。時にはスカーフ(マフラー)を巻いて寝ることもあります。

またあの寒い冬が来るのかと思うと、考えるだけで肩が凝るワタクシ。

「ポータブルの小さなヒーターが欲しい」と常々思っていたのですが、先日ずっと欲しいと思っていたデロンギのオイルヒーターが半額になっていたので、ついに買いました。

やっぱりオイルヒーターはいいですよ。

音がしないから睡眠の邪魔をしないし、安全だし、やんわりと部屋が暖かくなるのが好きなんです。小さな洗濯物も上に置いて乾かせるし。


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2019年5月5日

後悔先に立たず

やっぱり残酷だったわ。

殺す必要はなかったと思う。

彼らが我が家のパントリーの食べ物を食い荒らしているわけでもないのに、ただ家に入って来たのがイヤだからと、捕まえて溺死させるなんて。前回は生き埋めにして殺しているし。

やったのは私ではないけど、罪は同じ。

そうよ、家の中に入って来れないようにしておけば済むことなのよ。

昨夜、あのつぶらな瞳のネズミを溺死させたバケツは、今私が座っている場所のすぐ外に置かれたままになっているので、その中で哀れな姿になって浮いているであろうネズミの姿を想像すると、

ああ心が痛む…

早速例の隙間を何かで塞ぎます。そうすればもう入って来れないはず。そしてもう不要な殺生をしないようしなくちゃ。

ああ…

溺死して浮いているはずのネズミの死体をなんとかしなくちゃあいけません。夫と息子は早朝から木を切りに出かけていて留守だし、娘はやってくれないだろうし。

自分でやるしかないか。

「ゴメンなさい、悪かったわ」と死んだネズミに謝って、キツネに食わすのじゃあなくて土に埋めるべきかも。

ああ…


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2019年5月4日

捕まえたネズミの始末

うちの夫と息子と娘が、夫の父親と食事をすると出かけた夕方。私は一人コンピューターの前に座っておりました。

つまりその時、家の中は静かになり、居間やキッチンの辺りからは人の気配が消えたわけです。

バシッ!

誰もいないはずのキッチンから物音が聞こえ、

カタカタカタカタ…
カタカタカタカタ…

更に怪しい音が聞こえてくるじゃないですか!

キッチンに行ってみると、物音はシンクの下から聞こえてきます。先日、ネズミを捕まえた場所です。

排水管とか食洗機の排水ホースとか、数本のチューブや管が通っている穴には、小さなネズミが入り込むくらいの隙間があるので、いつもそこから侵入していると分かっているんですけど。

ネズミ捕獲器にネズミが捕まったんだなと思いました。そして、そのネズミは逃げようともがいているのは確実でした。

その時、家には私一人っきりでしたので、

自分でなんとかするしかない!

上からかぶせて捕まえるための空き缶を手に、恐る恐るシンク下のドアを開けましたらね、そこにいたのはつぶらな瞳の薄茶色のネズミ。クリクリの可愛らしい黒い瞳で私を見上げました。

よく見ると、脚が1本だけネズミ捕獲器に挟まっており、なんとか脚を外して逃げようと懸命にもがいていました。

私は上から空き缶をかぶせ、その上に重い洗剤のボトルを置きまして、家族が帰ってくるのを待ちました。

だって、その後ネズミをどう始末したらいいのか分からないんだもの。

帰宅した家族にネズミのことを知らせますと、

息子はその場からいなくなり、
娘は「この前のヤツは私がやったんだから今日は誰かやって!」と言いまして、
夫が何とかしてくれることになりました。

先日のネズミはね、頭をがっしりと捕獲器に捕らえられておりまして、身動きしないのですでに死んでいると思い、娘が土に埋めようと持って出てくれたのですけど、捕獲器から放した途端につぶらな目をパチパチさせて動いたので、「まだ生きてる!」と焦った娘はネズミを生き埋めにしたのです。

脚を1本だけ捕らわれている今日のネズミは、どうやって始末すればいいのか?

夫がガレージから持ってきたのは、バケツと金属板でした。夫はそのバケツを水で一杯にすると、私がかぶせた空き缶を動かして脚を1本だけ捕らわれていたネズミを捕獲器ごとバケツに入れて、金属板をかぶせました。

「溺死させるの?」
「そう、5分もすれば死ぬよ」
「…」

そうして溺死したのをその辺りに置いておくと、キツネか何かが食べてくれると言うわけですが、

これって残酷ですか?


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2019年5月3日

窓の外には大きなお尻

今朝の6時半頃のこと。

真っ暗だった外が少し明るくなってきたなと居間の窓から外を見たら、そこに見えたのは、

大きなお尻!

「うわあっ」と驚いたのはほんの一瞬で、それが何であるかはすぐに理解したのですけど。

かなり大きなアカカンガルーでした。

最近の雨で、夏の間に砂漠化していた我が家の敷地内にも草が生えてきましたが、それをムシャムシャと食べていました。

そうっと窓に近づいて様子を見ている時にガタンと音を立ててしまったのですが、そんな物音を気にする様子もなく、草を食べ続け、ウンチをボトボトと落とし、さらに草を食べ続けていました。


この写真では、回転式の物干しの所にいますが、この物干しは私が手を伸ばしてやっと届く高さなんですから、このカンガルーは立ち上がれば私よりもはるかに大きいことは間違いありません。

この写真ではよく分からないんですけどね、胸のあたりや腕、そして脚の付け根あたりの筋肉がものすごくて、先ごろ亡くなった有名なカンガルーのロジャーにも負けないたくましさでしたよ。

カンガルーは可愛らしい顔をしていますけど、襲われると危険ですから、特に後ろ脚でのキックが強烈で危険ですから、あまり近づかないほうがヨロシイ。

これから冬にかけて雨が増えるともっと草が伸びますので、そのうち群れをなしてやってくるようになると、結構壮観です。


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2019年5月2日

新時代の幕開けとは

日本のニュースサイトは、このニュースばっかりですね。

平成から令和へ(と書こうにも「令和」と変換できないんですけど…)と元号が変わり、ヒロノミヤさんが新天皇になられて、日本はお祝いムード一色のようですが。

オーストラリアでもこのニュースは報じられましたけど、後継者が三人しかないという点(事実上は一人しかいない)すなわち女は天皇になれないという点がポイントでしたよ。

平成の天皇と皇后が国民から広く尊敬されていたことは確かでしょう。国民の象徴としての天皇の存在に意味は感じるし、皇室が存続することにも反対ではないけど、今のままでは自然消滅は目に見えているということを、皇室が存続してほしいのならですけど、日本国民はよく理解して、男しか天皇になれないという法律を変えなくちゃあいけません。

日本の国って、基本的に保守的中高年男性が舵をとっている国ですから、なかなか新しい変化というのが起きないですけどねね、外から見ていると本当にまあ相変わらず「違いを受け入れられない」「風習しきたりばかりを重んじる」「男尊女卑の」「周囲に同調することが美徳とされる」国ですね。

日本人をやめて良かったわ!

「日本国の長い歴史において、天皇は代々男系の男子が継承し続けてきたという事実を軽視してはならない」「そんなに簡単に女でもオッケーというわけにはいかぬ」とおっしゃる保守派の皆さんは、おそらく「婚姻というのは長い歴史において男女の間に認められてきた権利であるから同性間で婚姻を認めるわけにはいかぬ」とおっしゃるんでしょう。

あのねえ、

日本国の長い歴史において、女には男と同等の権利が認められていなかったこと、そして女に基本的な人権がなかった頃に始まった習慣やそうした時代に培われたしきたりや、男によって男社会のために作られた法律もいっぱいあるんだということを忘れちゃあいけませんよ。

こういう私も知らなかったんですけど、過去400年間の歴代天皇の出生を調べてみると、側室の子供ではなかった天皇は江戸時代の一人と、昭和天皇、平成天皇の三人だけなんですって?

それはホントか!

やっぱりそういうものなのよ。健康な男子に後を継がせるためには、奥さん一人じゃあ上手くいかないんですってば。

皇位継承は、皇統に属する男系の男子に固執したい保守派の皆さんは、秋篠宮さんに息子が生まれて一安心されています。後はその息子のヒサヒト君が無事に成長して多産系の女性と結婚し、いっぱい男子を生んでくれることを祈るだけということですけど。

そんなプレッシャーを承知の上でヒサヒト君と進んで結婚する「優秀で健康で家柄がよろしくて多産系の女性」がいればいいですけどね。

ヒサヒト君しかいなくなるとそれはあまりにもリスキーなので、皇族の血筋を持つ一般人男子を皇籍に復帰させるという案もあるそうですが、見も知らずの一般人を国の象徴として国民が尊敬申し上げる事ができるかと言うと、それは無理じゃないの?

ということで、

お祝いムードが一段落したら早くこの一番肝心な問題を話し合い、女でも天皇になれる国に変わってもらいたいですね。私は、ヒサヒト君よりも愛子ちゃんが次の天皇になることを希望します。そうなってこそ、新時代の幕開けじゃないの?


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