2018年7月25日

気分が落ち込む時

気分が落ち込むことは誰にでもあることで、そんな時に気持ちを切り替える方法というのをいろいろ助言してくれる人がいます。でもね、治療が必要になるほどの気分の落ち込みである「うつ病」の人には、そうした対処法が効果的ではない場合もあるんですよ。

「何か美味しいものを食べるといいよ」と言われても食欲が出ないし、食べても美味しいと感じなくなる場合もあるのです。

「外に出て楽しいことをしなさい」と言われても外に出ることがつらかったり、楽しいこと(好きなこと)をする元気も出なかったりします。

笑いが病気の回復に効果的だと知っていますが、「笑えるような楽しい映画を見る」ことはつらかったり、楽しそうな人々を見ていて悲しくなったりもします。

「悲しい時には涙を流して泣くといい」のは分かっているんですが、抗うつ薬のせいで泣くことができないし、涙も出ないし。

「しっかり寝ろ」と言われても睡眠薬なしでは眠れないし。

身体を動かすことも効果的なはずですがね、身体を動かす元気も出ないのです。お日様に当たりながらのんびり散歩をするなんて良さそうですけど、身体が動かないんだからできません。

場所というか環境を変えるというのはワタクシ的には好きな気分転換方法ですが、家から出られなくなっている時には無理なことです。

「うつ病」の人には、とにかく休ませてあげてください。「頑張れ」「気の持ちようだ」と励まさず、「あれをしたら?これをしたら?」とせかさず、温かく見守ってあげてください。周囲の理解が一番ありがたいのです。

十分な睡眠と休養は絶対不可欠ですから、眠れない場合は睡眠導入薬を処方してもらって眠れるようにした方が良いです。私はね、夫がいつも不在で母子家庭のような暮らしだった頃は、家事や子供の世話をすることが本当に大変でした。誰かが代わりにやってくれたら助かったと思います。

「うつ病」は、一旦回復しても再発することがあります。ストレスが蓄積されて起こるわけですから、ストレスをうまくコントロールすることが大切なのは当たり前ですけど、私は時々沈んでしまいます。今回は一ヶ月以上沈みましたが、こうしてまたブログを書く元気が出てきました。

この段階になると、美味しいもの(特に甘いもの)を食べると大変美味しく感じます。ついつい食べて、

体重激増中!

でも、美味しいものを美味しく食べられる方が幸せよ。


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