昨日の午前中から「何だかおかしい」とは思っていたんですが、それでもバスルームの掃除をしたりシャワーのタイルをこすったり(「こすらないでね」というわけにはいかないの!)洗濯物を干したり娘の送り迎えなどをしていたんですよ。
しかし、お昼過ぎから「何だかおかしい」は「痛い」に変わってしまいまして。
それはかつて苦しんだ生理痛の痛みに似ていて、「お腹が冷えた」と形容するのが最も適切なような痛みで。
そのうちもう寒くてたまらなくなり、ホットウォーターボトルをお腹の所に抱いて妊婦のような格好で過ごしていたんですが、時々おトイレに駆け込まなくては大変な事になりそうな気分になるものの下痢などはせず、
一体どうしたのよお!
それでも、晩ご飯の支度だけは致しまして、私は夕方からホットウォーターボトルを抱いて寝たのでございます。
という次第で、昨日は記事を書けなかったの。
それにしても、この「お腹が冷える」というフレーズがうちの夫の家族には分からないらしいですよ。「お腹が冷える」というような状態になった事がないらしいし、そういうフレーズが英語にないというところからも彼らには未知の症状ということのようです。
子供達がまだ幼かった頃、お昼寝をしている時に、お腹が冷えないようにと子供達のお腹の上にタオルなどを掛けたりしていますと笑われたものです。
日本人の迷信的行為の一つであると。
私は子供の頃から「お腹が冷えた」と呼ばれる症状でよく下痢をしたものですが、あれは何だったんでしょうね。
私は、お腹が冷えたんだと思うんですけど。
私の下腹部は今朝もまだ「何だかおかしい」です。皆様も、お腹は大事にしてください。
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