しかも、頭の半分だけ…。
編み物用の毛糸を少し欲しいと言うので、「何に使うのか」と聞いたら返事をしないのよ。
ニコニコ笑顔で嬉しそうに二階へ上がって行く娘。
その後をトボトボとついて行く息子。この息子は、娘よりも2歳年上の兄なのですがね。どう見ても、やりたくないことをお姉さんに命令されて逆らえない弟っていう感じ。
「こういう頭にしたいんだって…」
暗い声でそう言う息子が、手に持っていた一枚の紙を見せました。
ヘアスタイルのデザイン図が書かれておりまして、
半分を短く刈り込んだ頭にナント、
クモの巣の模様が描かれていたのです!
私「そんなことするなぁ!」
娘「It's my hair!!!(私の髪の毛だよ)」
しかしね…
ヘアカットを…というか、バリカンでのクモの巣の刈り込みを、大雑把な息子に頼んだのが失敗だったな。
息子が刈り込んだクモの巣模様はですね、ペンで描くべき太さの糸をちびたクレヨンで描いたのがさらにボケたという感じで、とにかくクモの糸が太すぎる!
私だったらもっと上手に刈り込めるぞ!(手が震えるけど…)
私「ちょっとお、それは太すぎでしょ!」
娘「…(黙ってうなずく)…(しー、何も言うなというアクション)」
下手くそバリカンアートにがっかりしているはずの娘ですが、頼んだ仕事をやってくれた兄の気持ちを傷つけないようにということか、こういう時も決して不満や失望を口にしないところがお母さんとは違います。
バリカンアートは、バーバー(理髪店)でやってもらうのが一番でしょう。
クモの巣模様もイマイチですけど、半分だけ短く丸刈りにしたので頭の真ん中のところがモヒカンみたいになっているんですけど、あれはちょっとねえ…。
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