昨日は、うちの夫の家族が全員集まって、メルボルンのサウスヤラという街にある中華レストランでお昼ご飯を食べました。一時帰国しているドバイ在住の義妹(うちの夫の妹)とパートナーがクイーンズランドに移動するので、会えるのが最後だったからです。
サウスヤラという街は、私がメルボルンにやって来た頃にはメルボルンで最もトレンディーでファッショナブルな街と言われ、ブティックが立ち並んでいたんですけど、十何年ぶりかで昨日行ってみたら商業施設は閉店して建物は荒れ、通りには空き店舗も目立っていました。
多くの人でにぎわっていましたけど、なんだか廃れた感じがしましたよ。
夫の家族達が住んでいる場所から遠いこんな街のレストランを選んだのは、うちの娘です。義妹達が滞在していたホテルに近かったからです。義妹達は、お昼ご飯の後に空港に行かなくればいけませんでしたから、場所選びは苦労したようなんです。
レストランを探すのも、予約をしたり家族に連絡したりするのも、うちの娘がしてくれました。昨日は、離婚した義父母もそれぞれのパートナーと一緒にやって来て、まさに家族全員が集まるはずでしたが、実は世話係を務めたうちの娘だけ来なかったんです。
最初は11人の予定だったので12人用のテーブルを予約したところ、義弟のスペイン人の奥さんと娘も来ることになって13人になり、レストランのポリシーで12人よりも多い人数となった場合は、別室の予約が必要だったんだそうです。それが出来なかったために、人数を1人減らすために自分が来るのをあきらめたと言うんです。
何だそれ!
大変人気があるレストランのようで、お店はほぼ満席で、お料理も美味しかったですけど、12人用のテーブルは壁に沿った長テーブルで、壁側のベンチにはもう一人が座るのに十分なスペースがあったんですよ。
どういう規則があるのか知りませんけど、12人が13人になっても、そのうち一人は子供なんだし、大丈夫だったじゃあないのかと思いました。世話係を務めた娘が来なかったのは残念でした。
ところが!
夕方のことです。その娘が突然大荷物を持って我が家にやって来たんです。
先々週から2週間ハウスシッターをしていた家を昨日出ることになっていて、今日からは友人の家の空いた部屋を借りて住むことになっていたそうなんですが。
娘は家に入って来るなり、シャワーを浴びに行きました。昨日は蒸し暑かったから大汗をかいたんでしょう。ハウスシッターをしていた家を出る前に掃除をしたはずですし。
シャワーの後、娘はうちの夫の長袖シャツを借りて着ていました。
「こんなに蒸し暑いのになんで長袖?私の半袖シャツを貸してあげようか?」
「いい!わざと長袖着ているの!私寒いの!」
その時、家の中はひどい蒸し暑さだったんですよ。それなのに「寒い」と言うのはおかしいです。「風邪だと思う」と娘は言いました。突然体調がおかしくなって、風邪の症状が出始めたようです。
我が家の予備の部屋は娘の持ち物で物置と化していますが、私はその部屋で寝ているんです。突然やって来ても娘が使える寝室が無いので、居間の半分を寝室にしました。布団を敷いてやり、きれいなシーツを付けたら、倒れ込むように寝ましたよ。
そんなに急激に症状が悪化するのは、インフルエンザでしょうね。薄手の布団を準備してやりましたが、今朝様子を見てみるとミノムシのように丸まっていました。「寒い」と言うので、もう一枚布団をかけてやりました。咳はしていません。
昨日のお昼頃には具合が悪くなりかけていたらしいです。レストランに来なくて良かったですよ。来ていたら、ウイルスをまき散らしていたでしょう。
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