口当たりが重いというのは、もう少し説明してみると、「固めたクリームチーズ」という感じであって、食べるとねっとりとしている。
「私は、ベイクトチーズケーキの方が好きだな...」と感想を述べると、夫が、これこそがベイクトチーズケーキだと言う。
ベイクト?焼いてあるの?
チーズケーキショップのベイクトチーズケーキ |
早速、チーズケーキショップのウェブサイトをチェックしてみると、おおっ!確かに「Baked Cheesecake」と分類されている。夫が買って来たのは、Wildberry トッピングのベイクトチーズケーキだった。
Googleしてみると、もう少しきつね色に焼かれているものも多いけれども、やはりベイクトチーズケーキというのは、このねっとりタイプを言うらしい。
さらに調べると、日本でおなじみのふんわりタイプのチーズケーキは、スフレタイプとも呼ばれ、「ジャパニーズ・チーズケーキ」と呼ばれることもあるのだそうだ。
そうだったのか!
よしっ、それならば、私はジャパニーズふんわりスフレタイプを作ろうではないか!
これから作り始めますよ!それでは、のちほど。
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