突然ですが、皆さんは「コチュジャン」を料理に使っていらっしゃいますか?韓国の甘辛いペースト状の発酵調味料ですけど、韓国料理が大好きなうちの娘の影響で私も使うようになり、今では豆板醤よりも頻繁に使っています。
韓国料理が大人気のメルボルンでは、コチュジャンはスーパーでも売っていますが、スーパーで売られている商品は割高なので、私は韓国食品店で買っているんですけど、韓国食品店で買う時には一つ問題があります。
店の一区画全部がコチュジャン売り場になっているほど種類が多くて、英語表記の輸出用商品ではないから選ぶのが難しいのです。どれも容器入りです。日本で売られている味噌が容器入りなのと同じ感覚です。容器のサイズもいろいろです。辛さに違いがあるらしいし、もちろんメーカーもいろいろあるわけですよ。
韓国語が読めない私はどれを買えばいいのかさっぱり分からなかったので、スタッフの女性に聞いて韓国で一番人気があるメーカーのあまり辛くないのを買いました。それでも辛かったですけど。
その商品が気に入ったので、ずっと同じ商品を買って来たんですが、先日買いに行った時、商品のパッケージデザインが変更されていたんです。メーカーが違ってもパッケージがそっくりだから今までも難しかったのに、どれが同じ商品か分かりませんでした。メーカーのロゴを頼りに買って来ました。
そして、昨晩「豚肉と厚揚げのコチュジャンソース炒め」を作った時、新しく買ったコチュジャンの色がいつもと違ったんです。いつも使っているのは濃い赤色なのに、新しく買ったやつは鮮やかな赤色。
何故そんなに赤いのか、ちょっと考えれば分かりそうなところ、「違うメーカーのを買っちゃったかな?」「作ったばかりで新鮮だから赤いのかな?」などと考えた私は、いつものように大さじ2杯を使いました。
一口食べてびっくり仰天!
辛い!辛過ぎる!
汗が吹き出ましたよ。
色が真っ赤だったのは、辛いやつだったからでしょう。コチュジャンは、辛味とともに甘味と旨味も加わるので、いろいろな料理によく使っているんですけど、これはちょっと辛過ぎます。量を控えめに使わないといけません。そして、次回買う時にはお店のスタッフに確認してから買うことにします。
ところで、辛いことで有名な韓国のインスタントラーメンのメーカーの「キムチ味ラーメン」というのを、うちの娘が先日買って来ました。「なかなか美味しいよ」と言うんですけど、私は食べてみる勇気が出ませんでした。
韓国の辛いラーメンは、いろいろ食べてみたことがあるんですけど、私には食べることが出来るレベルの辛さではなかったのです。食べることが出来ないほど辛いというのは、経験したことがない方には分からないでしょうが、「辛い」と言うよりも「痛い」に近い刺激でした。
その時のことは、「辛過ぎるインスタントラーメン」とか「韓国製「辛ラーメン」に再挑戦」など読んでいただくとして。
とにかく、その「キムチ味ラーメン」にもパッケージに「辛」の文字が大きく印刷されていたので、辛いに違いないと思っていたわけです。そうしたら、うちの息子が美味しそうに食べていて「辛くないよ」と言うので、昨日のお昼に食べてみました。
これね、確かにそれほど辛くないです。キムチ味のスープも美味しかったですが、私が驚いたのは麺でした。とてもシコシコしていました。冷蔵庫にキムチがあったので、私はキムチを追加して食べました。酸っぱさも加わってもっと美味しくなりました。
韓国のインスタントラーメン、なかなかやりますね。「キムチ味ラーメン」、日本の家族へのお土産に買いましたよ。
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