2016年3月30日

義妹の説得で医者に

私にとっての最大のストレスは、間違いなくうちの夫です。仕事を辞めて2か月になる頃、再就職は諦めてハンディマンとしてやっていくと決めた時には、暗いトンネルの先に明るい光が見えたような気持ちになったのですけど、その後の1ヶ月間に実際に仕事に出た日は数えるほど。イースターの4連休も、実はほとんど寝ていたのでした。

コミュニティー奉仕活動のためには活動的で、正直に言わせてもらえば「そんなことはどうでもいいじゃないの!」と思うような家族にとって重要ではないことにばかりに時間と努力を注ぎ込み、それ以外の時間は寝ている。(ビデオ鑑賞もしますけど。)

イースター連休中に、親しい友人が家を売ることを決めたそうで、そのためにキッチンをきれいにリフォームしたいと言うのでその仕事をすることになったと言いました。その友人というのは老夫婦で、夫は私達家族と一緒に過ごす以上の時間を彼らの家で過ごしているのですが(特に具合が悪くなると)、そういう友人のためにでもハンディマンの仕事ができるのは良かったと私はひと安心したのです。

しかし、イースター連休が明けてその友人宅へ仕事に出かけた夫は、出かけて2時間後のお昼には帰宅してベッドへ直行。再び寝始めました。

これはもう異常です。

今回の「うつ期」は3ヶ月たっても終わるどころかまだまだ続いているとしか思えません。とにかく医者に会って相談して欲しいしカウンセリングも必要だと、夫には何度も言ってきたのですが私の言うことなど聞きません。

でも、昨日は義妹が夫を説得してくれて、やっと医者に会うことを決めてくれました。これが、回復への一歩になることを祈りたいです。

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2016年3月28日

イースター4連休最終日

4連休なんてあっという間ですね。

明日からまた座りっぱなしの生活になるんだから、取りあえず今日は掃除をしておこうと思いまして、朝から大掃除でした。やれやれこれでしばらくは仕事に没頭できるぞ!

それからですね、「たい焼き」のレシピをウェブサイトにのせました。これまた、レシピというほどのものではありません。ただ、いつものパンケーキのレシピでは、たい焼きにはちょっと粘度が高すぎてうまくいかないために、牛乳を増やし、卵と砂糖を減らして、たい焼き用の生地のレシピを作りました。

写真を取るために、またあんこも作りました。しかし、最近の私の味覚は甘さと塩味に敏感になってきてるのか、ついつい塩や砂糖の量を減らしすぎる傾向があります。今日作ったあんこ入りのたい焼きは、娘のサチが言うには「いつもにまして甘くない」とのこと。

皆さん、ご自分の好みに合わせて、砂糖の量は調整してください。

さて、今日はウェブサイトに載せる写真のために、あんこ以外のフィリングでもいろいろ作ってみました。

  • つぶあん
  • カスタード
  • チョコレート
  • Nutella(ココア味のヘイゼルナッツペースト)
  • イチゴジャム

この中で、最も美味しかったのは、なんといってもカスタードでございました。日本にいる頃にカスタード入りのたい焼きなど食べたことがなかったのですけど、アメリカのAmazon.comでたい焼き器を買った皆さんのレビューを読んで興味を持ちまして、作ってみたのです。

カスタードたい焼き、超絶オススメです。


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2016年3月27日

開店時間のショッピングセンター

静まり返っておりまして、駐車場もガラガラで、「本当に開いているんだろうか?」と心配しながらやって来た開店時間のショッピングセンターは、なかなか不思議な感じでした。スーパーマーケットのColesは当然開いておりましたが、その他の店はパン屋以外はまだ閉まっていました。

娘のサチがどうしても食品の買い物に一緒に行きたいと言っていた訳が分かりましたよ。学校が秋休みに入ったところで、勉強の息抜きにいろいろ料理したいものがあるようです。あれもこれもとトロリーに入れていくのを見ながら、「家計が苦しいのだから節約しなくちゃあよ!」と言いたいところをぐっと我慢する私。

娘が買っているものは主に野菜と豆ですから大した金額にはならないんだし、Year12(受験生)のストレスと不安症のせいで最近様子が普通ではない娘には、やりたいことをやりたいようにさせてやらなくては!そして娘のやりたいことというのは、健康的な食事を作ってくれることなんだし、忙しいお母さんには大きな助け。

買い物から帰って、今度は二人で畑に苗を植えたり種をまいたりしました。これから冬にかけては、畑が干上がるような激烈猛暑の日はおそらくないでしょうし、夏に比べたら雨が降ってくれるはずなので、葉っぱものの野菜を植えるのに調度良いのです。 

ということで、玄関近くのハーブ畑の四分の一と箱型畑の一つに苗植え種まきが完了。今回は春菊と水菜は植えませんでした。いつも無駄にしてしまうし、春菊や水菜が手に入るアジア食品店を近くに発見したしね。箱型畑のほぼ半分はほうれん草です。ほうれん草はいくらたくさん収穫しても無駄になることがありません。



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2016年3月26日

ヒト、ヒト、ヒトの連休2日目

イースター連休2日目。

連休前に、週の食品買い物を済ませておけば良かったのですけど、なにしろ私は朝から晩まで翻訳の仕事で買い物に行くなんて考えることもできませんでしたから、我が家の冷蔵庫は空っぽです。

「グッド・フライデー」はどうやら店を開けてはいけない日らしく、街中が死んだようになっておりまして、せっかく仕事をしないと決めた私も買い物ができませんでしたから、2日目の今日を待っていたわけです。

行きたかった所は、ハーブや野菜の種を買える所と食品を買える所。

娘のサチが食品の買い物には一緒に行きたいと言うのですが、彼女は近頃パニックアタックが怖くて「あそこはダメ!ここもダメ!」状態でして、イーストランド(という名前のショッピングセンター)のColesというスーパーしかダメだと言うんです。ついでに種を買いにバニングス(ホームセンターみたいな巨大店)へ寄るのはダメだと。

仕方なく、今日は2回買い物に行く羽目になりました。

まず私一人で食品以外の買い物へ!

さて最初に行ったのは、ケミストウェアハウスという薬・雑貨・ドラッグストア。お隣にはColesの店があるのですけど、食品は後から娘と一緒に買う予定だからそのColesには寄らず。駐車場が一杯でぐるぐる回っているうちに何とか店の真ん前に停めました。ラッキー!

さて次はバニングス。野菜の種と苗を買うんです。バニングス周辺には様々なお店がたくさんあるんですけど、どうしたの?いったい何事?事故でも起きたの?

辺り一帯が大渋滞!

事故じゃあありませんでした。単純にもすごい数の買い物客で、皆さん車を停める場所がなかなか見つからず、辺り一帯が渋滞状態になっていたのです。「しまった、忘れていたわ!イースター連休は買い物連休でもあるんだった!」

それでも、今日の私は何故かラッキーでして、偶然に目の前の車が1台出たので周囲の冷たい視線を浴びながら、車を停めることができたんです。混雑した駐車場では「あっ、ここ空きましたからどうぞ!」というわけにはいきませんしね。バニングスは買い物客で溢れかえっておりました。

さて、一度帰宅して腹ごしらえをした頃には、例の大渋滞のことなど忘れておりまして、今度は娘と二人で食品の買い物にイーストランドのColesへ。

ところがね、グッド・フライデーが折角の休みだというのにどこもかしこも閉まっていて退屈していた人達が、2日目にはショッピングセンターに大挙して押し寄せるという事実を忘れていた呑気な我々二人は、イーストランドの駐車場入り口にずらりと並んでいる車の列を目にすることになったのです。駐車場に入るだけでこの渋滞。停める場所が見つかる可能性は限りなく低いような...。

しかも、我々の目的はただ一つ。Colesでの食品の買い物ですから、別の駐車場では具合が悪いわけですよ。Coles近くの駐車場でなければ後が困るんです。トロリー(ショッピングカート)の返却にね

待つこと5分、結構すぐに駐車場には入れました。今日はやはりラッキーか?

たくさんの車がぐるぐる回っています。中にはぐるぐるやらずに誰かが出てくるのを待ち受けて、邪魔な場所に停まったままのヒトもいます。我々はぐるぐる回ってみました。でも完全に満車状態で、しかも誰も出てこない。

ショッピングセンターですからね、Coles以外にも食品を買える店はたくさんあるんですよ。最近お気に入りのALDIもちょっと行ったところにあるんです。ALDIの近くには別のColesの店もあるしね。

「どうやら車を停めるところはなさそうよ」
「別の駐車場に行く?」
「トローリーを返すのに困らないの?」
「うん...」
「ALDIはだめ?」
「ちょっと無理」
「ALDIの近くのColesは何度も行ったことがあるでしょ?」
「......」
「どうする?」
「家に帰る」

こういう時には、具合が悪い人の気持ちを尊重する必要がありますよ。ここで無理をして「ALDIでいいじゃん」とALDIへ行ってそこでパニックアタックなんぞになったら後が困るし。

そういうわけで、私達は何も買わないまま家に帰ったのでした。私が一人で再び別のColesに買い物に行くこともできたんですけど、娘が食品の買い物には自分も行きたいと言うので明日の朝一番に再び二人で行くことに決めました。

責任を感じたらしい娘は、現在キッチンで明日の朝用のパンを作っています。

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2016年3月25日

グッド・フライデー

今日は、キリスト教由来の休日です。イースター連休の初日で、キリスト教を信じる皆さんにとっては、クリスマス以上に重要な日であるとも言われる「Good Friday グッド・フライデー」でございます。辞書をひくと「受難日」とか「聖金曜日」とか「復活祭前の金曜日」と書かれています。

イエスという名前のユダヤ人がローマ帝国の派遣したユダヤ総督によって磔刑に処せられた(らしい)という日がこの「Good Friday グッド・フライデー」なのです。

あまりにも歴史的な資料が無いに等しいので正確な事実は分かっていないのですけど、そのユダヤ人イエス(ユダヤではごく一般的な名前の一つ)という男が短期間ですけど布教していたという彼の新しい思想を広めようとしていた初期キリスト教の各教団の宣教文書によって、3日後に生き返ったというすごいことになっているわけですよ。生き返った日がイースターと呼ばれる復活祭。あさっての日曜日です。

このイエスというユダヤ人は、自分の考えを文字に記すことはなかったし、彼の直弟子たちの手によってその生涯が書き残されることも無かったんですが、宣教資料は福音書とも呼ばれて信頼性は限定的であるにもかかわらず、世界中で多くの人がこうしたイエスについての伝承話を信じていらっしゃるわけです。

ちなみに、この福音書と呼ばれる宣教文書は幾つもあって、それぞれ書かれていることが違っていたり、書かれたのがイエスが死んで100年もたっていたりするのですけど、それらのたくさんある宣教文書の中のたった4つだけが選ばれて本になり、新約聖書としてベストセラーになったというのは皆さんご存知ですよね。

それにしても、どうしてそんな大切なイエスさんが磔刑で殺された(と自分たちが信じている)日のことを「Good Friday グッド・フライデー」と呼ぶのでしょう?ぜんぜん Good グッドじゃないじゃん?はっきり言って Bad バッドじゃん?

毎年そう思っていたんですけど、新聞にそのことに関する記事がありました。そもそもこの「Good」というのは古い言葉の「Goode」が変化したもので、「Goode」とは「尊敬すべき、名誉な、聖なる」というような意味の言葉だそうです。つまり「Goode Friday」とは「聖金曜日」という意味だったのです。なんだそうだったのか。

オーストラリアにおけるイースターですが、あんまりキリスト教とは関係なくなっておりますようで、多くの人にとっては秋の連休チョコレートの卵探しイースターバニーと呼ばれるうさぎが活躍する日って感じです。「ホットクロスバン」と呼ばれる十字の飾りがついた甘いパンを食べるのも重要なことのようです。

私は、久しぶりに家の周りの掃除、草取り、落ち葉掃き、片付けを3時間程やっただけでもうヘトヘトです。この家の敷地は広すぎて、3時間やそこら頑張ってもきれいにならない!成果が目に見えない!達成感がない!

明日はお店が開くので、種や苗を買いに行く予定です。

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