2025年4月3日

今頃は病院のベッドの上だったかも

水曜日はうちの夫は仕事が休み。

先日「75回目の献血」という記事に書きましたが、夫は2週間おきに献血に行っています。昨日もまた早起きして血漿(けっしょう)献血に行きました。駅まで歩いて行って、そこからバスで行くので私が送り迎えをする必要はもうありません。

帰って来てから、夫の父親から電話がかかって来ました。父親は、うちの夫が仕事が休みの日に夫を誘って、カフェで一緒にコーヒーを飲んだりランチを食べたりするのを楽しみにしているのです。毎週行っています。

昨日はうちの息子も誘われて一緒に行きました。父親が我が家まで車で迎えに来て3人で出かけたんですけど、夫と息子が大興奮して帰宅したんですよ。もう少しで大事故になるところだったと言いました。

車を停めていたカフェの横の道路から交通量の多い道路に出る時に、当然一時停止して車が来ていないことを確認しますよね。道路に出て右に曲がる予定でしたが、左から派手な赤い車が近づいて来ていたそうです。当然その赤い車が通り過ぎるのを待つだろうと思っていると、父親は突然道路に出たんですって。

うわあ!

助手席に座っていた夫が大声を出したので、父親は急ブレーキを踏んで止まり、赤い車とはぶつかりませんでした。父親は、赤い車が来ているのが「見えなかった」と言ったそうです。

本当に見えなかったのか、見えていたけど認知出来なかったのか、あるいは判断を誤ったのか、本当のところは分かりません。昨日は秋晴れの良い天気で、あの真っ赤な車が見えなかったとは信じがたいと夫は言っていました。

止まるのがもう少し遅かったらぶつかっていたそうです。タイミング次第では赤い車は助手席に激突して、うちの夫が大怪我をしていたかもしれないそうです。

危機一髪だったそうですよ。


夫の父親はメルボルン市内で何度も事故を起こしていて、先日は衝突事故も起こして車が修理不可能なほど壊れたんです。もちろん、相手の車も壊れたんですけど。

うちの夫と妹弟達は、父親の認知能力と運転能力の低下を心配していたんですよ。運転免許証の返納についても考えていましたが、父親はまだ77歳ですし、交通の便が悪い山の中の家に引っ越して来たばかりですし、車の運転をあきらめさせるのは父親の自由を奪うことでもあるので、どうするべきかと悩んでいたんです。

少なくとも、「VicRoads」というヴィクトリア州の運輸交通局みたいなところで診断テストを受けて欲しいと考えていました。でも、本人が自分の認知能力の低下を全く自覚していませんし、異常に自尊心が高くて、それを傷つけるようなことを言われると許せない人ですから、どうやってテストを受けるように説得するかが問題でした。

この話を、夫と妹弟達はいろいろな人にしたんだそうです。どうやら、この話を聞いた誰かが VicRoads に匿名で報告したようです。VicRoads から父親に診断テストを受けるようにという手紙が届いたばかりだったんですって。

その直後に、昨日の出来事があったのです。うちの夫は父親の認知能力の低下を目のあたりにしたわけですよ。誰が VicRoads に報告したかは分かりませんが、検査を受けるようにという手紙が来たことにホッとしています。

手紙が来た以上、免許更新のためには診断テストを避けるわけには行かないそうですから。

運転のテストは無いそうです。視力検査と認知能力のテストだけだそうです。それにちゃんと合格すれば、うちの夫は父親が車を運転することに反対はしないつもりらしいですけど、どうなるでしょうかね。

テストに不合格になって免許を更新してもらえないのが一番安心ですけど、そうなると今後の父親の暮らしが問題になります。

それにしても、ホントにぶつからなくてよかったわ。

もしかしたら、今頃うちの夫は病院のベッドの上ですよ。下手したら死んでいたかもしれません。怪我で済んでいたとしても、仕事が続けられなくなるような怪我だと、たちまち私達は生活に困りますし。

赤い車の運転手が大怪我をしていたことも考えられるんですよ。

大事故を起こしてからでは遅過ぎますからね。夫の父親が自分の能力低下を自覚して、最善の判断をしてくれることを期待します。まずは診断テストを受けることです。


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2025年4月2日

進行した舌がんだった叔父さんの近況

うちの夫の叔父さんが舌がんになった話を、昨年からこのブログで何度か話題にしましたので、皆さんの中には覚えていらっしゃる方もいると思います。

叔父さんはうちの夫の父親の弟なんですけどね、年齢は私と同じくらいなんですよ。夫と叔父さんは年齢が近いので、子供の頃から親しい仲だったそうです。

昨年9月に1000キロ運転旅行をした時に叔父さんの家に泊めてもらったのですが、その時に叔父さんが首の腫れが気になっているとか上向きで寝ると舌が喉を蓋するような感じになって息が出来なくなるとか言いました。

見ると、首の腫れというのは脇の下辺りまで膨らんでいたので、素人が見てもリンパ節に問題が起きていると分かるわけですよ。舌が喉を蓋すると言うんですから、舌に悪い物が出来ているんじゃあないかと誰でも思うでしょう。

叔父さんは、何ヶ月も前から首の腫れが気になっていたそうなんですが、医療事情の良くない場所に住んでいる上に医者嫌いだったために診察を受けていませんでした。その間に腫れはどんどん大きくなっていたわけです。

一日も早く医者の診察を受けてくれと、うちの夫は言いました。旅行から帰って泊まらせてもらったお礼の電話をした時にも、医者に会うようにと念を押していました。

叔父さんはすぐに医者に予約を入れたそうですが、医者不足のために何週間も待たされてやっと診察を受け、検査をしてもらうまでさらに何日も待たされました。

やっと検査をしてもらって、数日後に会った医者は検査結果を見てすぐにメルボルンの病院の専門医に会うようにと照会状を書いてくれて、今度は何日も待たされずにその専門医の診察を受けることが出来て、舌がんが首や脇のリンパ節に転移していると分かったのが11月のことでした。

詳しいことは「首の腫れはがんだった」を読んでいただくとして。

治療はすぐに始まりました。がんの切除手術は受けないことになったので相当進行していたんだろうと思いました。がんは喉にも広がっていることが分かって、家族は悲観しました。もっと早く医者の診察を受けていれば良かったのにと悔やまれてなりませんでした。

7週間に渡った放射線治療と抗がん剤治療が終わったのは、お正月頃でした。話すことが出来なくなり、飲食も不可能になったので胃ろうになり、げっそりとやせ細って体力も無くなっていた叔父さんは、自力で家に帰ることが出来ませんでした。

叔父さんの家はメルボルンから電車とバスを乗り継いで片道6時間もかかるペンズハースト(Penshurst)という小さな町にあるんです。奥さんが車でメルボルンまで迎えに来ることが出来なかったので、うちの息子が私のカローラを運転して夫と一緒に送って行ったんですよ。

うちの夫は遺伝性の黄斑変性「スターガルト病」で目が見えなくなって来ていますので車の運転が出来ませんからね。私が運転して行く覚悟でしたが、息子が行ってくれたので助かりました。目がまわる問題がある私には、長距離の運転は不安なので。

まあとにかく、私達は叔父さんがもう長くは生きないだろうと覚悟していたんです。


放射線治療と抗がん剤治療が終わってから3ヶ月が経ち、先日CT検査を受けたそうです。その結果、がんがあった場所にがんは見つからなかったんですって。

がんが消えたあ?

CT検査では2か所だけ不明な部分があったそうです。何らかの傷か、もしかしたらがんか、判断出来ないので生体組織検査をするそうです。

もしもがんだと分かれば、再び治療をするんでしょうけど。

話すことが出来なくなっていた叔父さんですが、現在は普通に話せるようになっています。口からの飲食も出来るようになったので、もう胃ろうはしていません。食べる時には水やお茶などの水分が必要だそうですけど。

がんの治療法というのは、私達が知っていた以上に進んでいるみたいですね。

ある知り合いの奥さんが乳がんになった時には、その知り合いの方はずいぶん悲観されていました。お母さんを乳がんで亡くされていたからです。しかし、奥さんは治療を受けて、今も大変お元気なんですよ。

夫の叔父さんは、体重も増え、体力も戻って、バスの洗車&クリーニングの仕事にも復帰しました。その仕事のために、毎週片道6時間かけてペンズハーストからメルボルンに通っています。以前と同じ暮らしに戻ったわけです。

もうホントにびっくりですよ。


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2025年4月1日

陰謀論でエスカレートして行く友人

私達夫婦の長年の親しい友人がドナルド・トランプに取り憑かれて、荒唐無稽な陰謀論まで信じ込んで人が変わってしまったようになった話を「陰謀論に洗脳された友人」という記事に書いたのは、昨年の9月のことでした。

あの出来事が原因で友人を失うようなことにはなりたくなかったんですが、あれから半年以上が経ちますが、その友人に会ったのは一度だけです。定期的にお互いの家で晩ご飯を一緒に食べる仲だったんですけど。

先週、うちの夫は久しぶりにその友人に会ったそうです。そして、友人が蒸留水器を購入した話を聞きました。

浄水器と言うのはよく聞きますね。浄水器と言うのはフィルターで水道水に含まれる不純物をろ過する道具です。水道水に塩素消毒剤を添加した際に発生する物質はカルキ臭の原因となるので、それを取り除くために浄水器を利用している人は多いと思いますけど。

友人が購入したのは浄水器ではありません。蒸留水器です。

水を沸騰させて出来た水蒸気を冷やして水に戻す機械です。水が蒸発する際に不純物とは離れますから、ほぼ純粋な水を作り出すことが出来るわけです。友人は、家での飲食には蒸留水器で作った純粋な水を使っているんだそうです。

理由は、米国のトランプ政権で保健福祉省長官を務めるロバート・ケネディ・ジュニア氏が主張する「水道水に添加されているフッ素の危険」を知ったからだそうです。ケネディ氏は、反ワクチン陰謀論者として知られる人ですよ。

科学者でも何でもない人ですが、明確な科学的根拠を示さずにワクチンと自閉症を結びつけたりして、ワクチンに反対して来た人です。新型コロナのワクチンを「人類への犯罪」とまで言った人ですよ。最近、ワクチンに対する発言を少し変えているようですけど。

このケネディ氏は、水道水に添加されているフッ素のことも批判して来たのです。

フッ素が虫歯の予防に効果があることは広く知られていることです。歯磨きにもフッ素が含まれています。フッ素化合物は自然に存在するミネラルですが、高濃度の場合には問題になります。それはどんな物質にも言えることで、適度な量なら人類に利益がある物質も量が多過ぎると害になるのは良くあることです。

塩や砂糖だってそうでしょう?

私が生まれ育った地区は、町内でも水源が異なっていて、この地区で育った子供だけが非常に硬いけれども薄茶色や黄色に変色した歯を持っていました。小学校の保健の先生がこの事に気づいて、この地区の水道水に高濃度のフッ素化合物が含まれていたことが分かったという出来事がありました。

現在日本では水道水にフッ素は添加されていないそうですが、天然のフッ素化合物は、地域によって濃度の違いはあるにせよ、どの水道水にも含まれています。

米国やオーストラリアでは、フッ素の添加や濃度の調整が行われています。

ケネディ氏は、フッ素が子供のIQ低下の原因になるとか、脳の神経細胞に影響を与えると批判していて、水道水にフッ素を添加するのを止めさせると公約していました。

私達の友人は、このケネディ氏の主張に完全に洗脳されたようです。1リットルの水を蒸留するのにどのくらいの時間と電気代がかかるんでしょうか。ペットボトルの純粋な水を買った方が安くて早い気もします。

自宅以外で飲んだり食べたりする時はどうするんでしょうか。

食品添加物は平気なんでしょうか。水道水に含まれるフッ素よりも心配な量の合成添加物がお店で売っている食べ物には入っていますけど。

この友人には、会う度に聞いているのも不愉快な話題が出るようになっています。フッ素の話くらいならいいですけど、根拠のない陰謀論などは黙って聞いていられません。しかし、こちらの意見を話せば口論になりますから、この友人には会いたくなるなるのですよ。

とても良い人なので一生良い友達でいたかったけど、残念なことになって来ました。


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2025年3月31日

楽しくないパーティーとナルシスト

昨夜、うちの夫の父親と中国人の奥さん主催のハウスウォーミング・パーティーに行って来ました。

こういうパーティーは、引っ越して来た家のお披露目的な意味があります。家族や友人を招いて行うものですけど、12人が集まると聞いていました。

別の言い方をすると12人しか来ないということですけど、行ってから分かったんですが、12人には自分達も含まれていたのでございます。だからゲストは10人で、そのうちの4人はうちの家族です。

お隣りのテイラーさん夫婦が来ると知っていたから私も喜んで出かけたわけですが、テイラーさん夫婦を引くと残りは4人ですよ。

義弟(うちの夫の弟)家族は3人ですが、義弟だけが来ました。スペイン人の奥さんと娘のヴェドラちゃんは来ませんでした。

最後にやって来たのが、父親夫婦が最近知り合いになったというXさんでした。10歳の息子を連れて来ていました。Xさんは髪の毛を真っ黒に染めていましたが、高齢に見えました。

パーティーに来たのは、お隣りのテイラーさん夫婦と家族を除くと、そのXさんだけでしたよ。夫の父親夫婦には友達がいないとは聞いていたけど、昨日のようなイベントに招く親しい友達は、やはりいなかったのでした。


父親夫婦が住み始めた家は、前回行った時よりも片付いていましたが、居間のど真ん中にトレッドミル(電動ランニングマシン)とエクササイズバイクが置かれていたのがパーティーには邪魔でした。

殺風景だった居間にはキンキラ金の置物と小さな兵馬俑とエジプトの土産品みたいな絵が飾られていました。そして、家中にたくさんの写真が飾ってありました。ほとんどが父親自身の写真でした。奥さんの写真も何枚かありましたけど。

10代の頃の写真に始まって、世界各地を旅行した時の写真や、プロに撮ってもらったポートレートとかを大きく引き伸ばしてキャンバスにプリントしたり大きな額縁とかに入れてある自分の写真です。

そういう自分の写真ばかりを家中に飾っているというのが、父親がどういう人かを物語っていると思いますよ。

この人はですね、ナルシストなんです。うちの夫妹弟も皆んなそう言っています。メンサと呼ばれる高IQ(知能指数)の人だけが会員になれる団体がありますけど、メンサの会員であることが誇りです。

自分が特別だと信じていることは言葉の端々から分かります。

最近知り合いになったというXさんは、一緒に来ていた10歳の息子がメンサの子供会員なんだそうで、メンサの会合で知り合ったんだそうです。

高級住宅地にテニスコート付きの豪邸を持つというXさんは、夫の父親に輪をかけたナルシストであることは、話し始めてすぐに分かりました。この人は、他人の話に興味が無いんです。

自分がどれくらいすごいか、どれくらいいろんなスポーツが上手か、どんなに成功しているか、息子がどれくらい優秀か、そんな話ばかりするんです。何の話題になっても、とにかく自分、自分、自分です。自慢話みたいなことばかり話すから、聞いていてうんざりしました。

うちの息子と娘は、居間ではなくキッチンで義弟と話をしていましたが、私もそちらに移動しました。夫は居間に残っていましたけど、あまり会話に参加することもなく黙って座っていましたよ。

皆んなすぐに帰りたくなったんですが、夫と私は帰るわけには行かないと分かっていますから我慢しました。息子と娘は1時間もしないうちに帰りました。

夫の父親が、義弟がテニスや卓球が上手であると自慢し続けたので、卓球が得意であると自分で言うXさんが義弟に挑戦することになりました。

卓球部屋に移動してプレイを始めたんですけど、Xさんがむやみやたらにスマッシュを打ち続けるから、プレイする義弟もうんざりしていましたし、見ていても楽しくないのです。父親と中国人の奥さんだけが楽しんでいました。

テイラーさん夫婦も帰ってしまって話をする人もいないし、夫と私は8時が来るのを待ってから帰りました。Xさんと卓球をさせられてうんざりしていた義弟も、私達が帰るとすぐに帰ったそうです。

楽しくないパーティーでした。

食べ物は十分にありましたよ。カナッペだけじゃあなくて、魚のフライやチキンバーガーやカバブみたいなのも。スーパーで買って来たナッツとイチゴも置いてありましたし、私が何か作って持って行く必要もなかったです。

食べ物や花を持って来た私に「ありがとう」の一言も言わなったですしね。もう持って行きません。

いやあ、何と言ったらいいんでしょうか。次回のパーティーには、喜んで来る人はいないかもしれません。


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2025年3月30日

めまいと心配なパーティー

昨夜は久しぶりに目が回りました。晩ご飯に作ったツナモネーというパスタ料理にカリフラワーとブロッコリーを追加したやつをオーブンに入れて、焼いている間に洗い物をしていたら、部屋が回転し始めたんです。

病院に運ばれた時ほどの高速回転ではなくて、低速回転でしたけど。

回転するめまいがする時には、まずはエプリー法という処置をやってみます。私はベッドの端を使ってやりますので、寝室に行きました。エプリー法を始めると、「オーノー!オーノー!」と叫ぶほど部屋がグルグル高速回転し始めました。しかし、1回やったら回転はほぼ治まり、2回目では普通に戻ったので、耳石が原因だったのは確かです。

寝室に行く前に「焦げ目がついたら出して食べろ」と言っておいたツナモネーは、私がキッチンに戻った時にはほとんど無くなっていました。4人分作ったんですけど。少なくとも翌日の夫のお弁当分は残ると思っていたんですけど。

半分以上をうちの夫が一人で食べたんですよ。


それはともかく…

今晩は夫の父親と中国人の奥さんがハウスウォーミング・パーティーというのを開くので、私達家族4人で行くことになっています。

ハウスウォーミング・パーティーというのは、新しく引っ越して来た家のお披露目的なイベントで、家族や友人達を招待して開きます。

私達家族が一昨年まで住んでいた、ドバイ在住の義妹(夫の妹)が所有する家に夫の父親と中国人の奥さんが住むことになったことは、このブログでも何度か話題にしましたが、これを記念するパーティーです。

12人が集まると聞いています。お隣りに住むテイラーさんご夫婦も招待されていると聞きました。お会いするのは久しぶりなので楽しみです。

ハウスウォーミング・パーティーですから、プレゼントには花を持って行くつもりですが、食べ物も何か作って持って行った方がいいかなあと考えていたら、気になることがいろいろありました。

夫の父親と中国人の奥さんは、ほとんどいつも外食をする人達です。父親は料理を全くしませんが、奥さんも料理をすることはめったにないと聞いています。

パーティーの食べ物はどうするんだろう?

自分達で作るわけがないんだから買って来るはずだけど。

夫に聞くと、12人分のカナッペをケイタリング業者に注文したそうでした。それならパーティーなのにろくに食べ物が無いということにはならないでしょうけど、イヤな予感は消えません。

自宅でパーティーを開くには、いろいろと計画と準備が必要なんですよ。こういうことをやり慣れていない父親と奥さんです。もしかしたら初めてのことかもしれません。12人分のカナッペを注文して安心しているはずですけど、12分のカナッペなんかじゃあ足りないのが普通です。

飲み物はどうするんだろう?ちゃんと買って来ているんだろうな?

お皿やグラスはどうするんだろう?たくさん持っていないんだから買って来ないと困るだろう?

お客さん達がやって来て、ケイタリング業者に注文したカナッペも届いて、さあ飲んでください食べてくださいと言ったものの、お皿やグラスが無いということになる予感がしました。

そのことを私が話題にしたら、うちの夫も心配になったらしくて父親に電話をしていました。案の定、父親と奥さんはお皿やグラスのことは考えてもいなかったらしくて、買いに行くと言ったそうです。

カナッペだけでは十分ではないし、甘い食べ物もあった方がいいんですけど、うちの夫がそのことを話すと、甘い食べ物はスーパーに買いに行くと言ったそうです。

いやあ、どんなパーティーになるんでしょうか。食べ物が全然足りないということになりそうな予感がしますので、私は何か作って行きます。


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