2017年6月23日

英国を笑うオーストラリア人

どうして笑っているかと言いますとね、「記録的熱波」のニュースのせいです。

ポルトガルの森林火災やイタリア各地の猛暑を笑ったりはしていませんよ。

ただね、英連邦の国であるオーストラリアにとって、英国は親戚というか本家という感じなので関心が大きいのもあるのでしょうが、「6月の最高気温新記録!」「ロンドン西部で気温が34度に!」「なんと5日連続で30度超え!」なんてニュースに笑っているのです。

いえいえ、本当に、テレビのニュースを読む人達が笑っちゃっているんだから!

確かに、メルボルンに住む我々にとって、夏が近づく頃には、気温30度超えは当たり前でニュースにはなりません。「5日連続で40度超え!」だったらニュースになるでしょうけど。

たかが30度超えで、「熱波だ」「とても働いていられない」「半ズボンをはかせろ」... と、大騒ぎしている英国人たちを笑っているのです。

そんなオーストラリア人を笑う日本人がここに一人。

たかが気温が10度を下回ったくらいで、「寒くて凍えそうだ」と厚手のコートを着込みニット帽と手袋で防寒するオーストラリア人。

そんな格好で歩き回れば、汗が出るだろうに!

しかし面白いのはですね、そういう着込みすぎた人の横にTシャツ&半ズボンの人がいたりするところ。もちろん足にはゴム草履!

いくらなんでも、そりゃあ寒いだろうに!

と、いちいち他人の服装に注目する私は、日本人的なんでしょうね。

みんな違ってあたりまえなのよ。

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2017年6月22日

お手伝いさんも大変よ

やっとインターネット接続が通常速度に戻りました。

痛めていた膝も痛みが和らぎましたし、「今日こそはバスルームの掃除をするぞ!」と、朝食をすませてすぐに掃除に取り掛かりました。

まずは、シャワーのスクリーンをゴシゴシ。このスクリーンは薄い青色のガラス製で、波打つ凸凹模様のせいでゴシゴシするのも大変です。

さあ次は、一番大変なタイルの目地。もともと黄ばんでいくら擦っても真っ白にはならないのを、目地用ブラシでゴシゴシガシガシやっておりましたら、電話が鳴った!

電話に出てくれた娘が、バスルームにやって来て言いました。

「お父さんがメガネを忘れて行ったから持って来てくれって」

またか!

夫が転職して新たに勤め始めたツールショップですが、私はこれまでに何度足を運んだことか。

価格ラベル取り付けのお手伝いを頼まれて行っただけじゃあないのです。メガネを忘れた、iPhone を忘れた、アレを忘れたコレを忘れたと、お忘れ物のお届けに加え、お店のレジの小銭が無くなったけど銀行が閉まっているから我が家の小銭ジャー(小銭をためているガラス瓶のこと)を持って来てくれと、小銭の配達

お店のトイレットペーパーが無くなったけど皆んな忙しくて買い物に行けないから買って来てくれと、お買い物

ついでにスタッフのランチも買って来てくれと、スタッフのご注文をお聞きしてランチの買い出し

おいっ! 私は、お手伝いさんじゃあないのよ!

なーんて言えるはずもなく、お手伝いさんを続ける私であった...。

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2017年6月21日

またも使用量超過

2日ほど記事を書いていなかったのは、インターネットが繋がりにくくなっております影響です。

記事投稿画面を出すだけでも長時間がかかり、記事を書いている最中も不具合連発で、正直やっていられないのです。

原因は、一ヶ月あたりのインターネットの使用限度量500GBを超過してしまったから!

毎日一日中動画を見続けている息子(動画を見ながら絵を描いたりもしている)と大学の試験も終わりクッキング動画視聴に夢中の娘(読書もしている)と、Netflix 依存症の夫の三人が、インターネットを使いすぎているんですよ。

ああ、ここまで書いてもうあきらめたわ、私!

インターネット接続契約が次の月に入る23日からまた頑張ります。こちらをクリック してからお帰りください。



2017年6月18日

残念な灰色の家

芸術のセンスがない人というのは、確かにいます。うちの夫もその一人ですから理解できます。

形や色やデザインにこだわりが無いし、アートが分かっていないし、ファッションのセンスもないし、なにごとも実用性重視で完全に左脳タイプです。

逆に、私は右脳タイプの感覚的人間で、形や色やデザインに細かいこだわりがあるから、家のリフォームをした時にはもとてもうまく行きました。壁に塗るペンキの色なんて完全に私にお任せだったから、私の好きにできたしね。

ところで、いつも通る道路沿いに、一昨年から工事をしていたある家があるんです。

窓枠のデザインや玄関のアプローチなど、お金をかけているなと分かる随分大きな家です。屋根瓦は濃い目の灰色で、完成に近づいてきたので外壁や窓枠をどんな色に塗るのかと楽しみにしていました。

しかし、いつまでたっても全体が灰色のまま。

そして先日、じっくり見てみると、塗装はちゃんと終わっているようなのです。外壁も窓枠もドアも何もかも全部同じ灰色!

そんな...バカな...

そして、ついに、その家は結局灰色のまま完成したようです。

屋根瓦とガレージのドアだけが濃い目の灰色で、あとは完全に同じコンクリート色の灰色です。

もったいない!

どうしてなの?

せっかくの新築の豪邸なのに、なぜもう少し色を考えなかったのか。たとえ、灰色が大好きでな人達だったとしても、軒先の横板とか窓枠の色を変えてアクセントを付けるとか、灰色でももう少しおしゃれな調子の灰色にすることも出来たはずなのに。

他人の家だけど、何だか悔しくって...。

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2017年6月17日

真冬の蚊取りマット

現在メルボルンは冬なのですから、私が住んでいるい地域では朝の気温が0度近くまで下がることもあります。

冬は、昆虫はおとなしくしてくれる季節のはずなんです。特にモズィー(オーストラリア語で Mosquito モスキート、つまり蚊のこと)は活動しないんでしょ?

昆虫の中でも最も嫌悪する吸血害虫のモズィーの野郎達、種によっては病気を媒介する衛生害虫ですからね、絶滅させるべきだと思うんですけど。

それはともかく...

昨日は冬とは言っても日中は温かい一日ではあったのですよ。そうしたら、どうです、何と私は、夜中に蚊に刺されて、おでこや手のひらをボコボコにされて目が覚めたのよ。

冬なのに、なんで蚊に刺される?!

仕方なく、蚊取りマットをセットして寝たんですけどね、どうして冬なのに蚊に刺されるんだろうと思うと同時に、ヤツらは冬の間はどうしているんだろうと不思議に思ったので調べてみました。

皆さんご存じ?

蚊の一生が、卵→ボーフラ→サナギ→成虫という完全変態であることは誰もが知っているところ。気温10~15度が活動の限界だそうです。じゃあ、気温がそれ以下になる日はどうしているの?寒い冬もちゃんと越冬しているから絶滅していないわけでしょ?

蚊はちゃんと越冬しています。

越冬の方法は種によって異なり、卵の状態で水の中で越冬するものもいるけど、たいていは成虫で越冬しているんですって。とにかく家の中のどこか(クローゼットや家具の裏とか)あるいは屋外なら洞窟や木の幹の空洞などでひたすらじっとしているらしいです。

家の中に隠れてじっとしているのなら、快適に越冬できますよねえ。そして、気温が10~15度になれば活動可能なのなら、人間様が寝静まった夜中、久しぶりのお食事に預かろうとするのは理解できるんですけど、憎らしい!

ところで、蚊って一回のお食事で自分の体重と同じくらいの血液を吸えるんですって。

ホント憎らしい!

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